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チラシを配布する効果について解説しています。チラシ効果に興味のある方は参考にしてみてください。

更新日:2021/05/17

チラシを配布する効果について解説しています。チラシ効果に興味のある方は参考にしてみてください。"/

チラシは、テレビCMやインターネット広告に比べるとアナログで派手さもないため、訴求力が低そうに見えてしまうかもしれません。
ですが、チラシは他の広告媒体にはない優れた効果を持っています。

本記事では、チラシには具体的にどのような効果があるのか、6つに分けて紹介します。
チラシ配布を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

チラシ配布方法の種類

ここでは、チラシ配布方法の種類について紹介します。

新聞折り込み

新聞折り込みは、現在でもチラシ配布における中心的な方法の1つです。
新聞購読者はある程度所得がある層が多く、ファミリー層やシニア層などへのアプローチに適しています。
また、配布エリアや配布日を自由に選択できる点もメリットでしょう。
しかし、新聞を購読していない層にはアプローチできず、配布日によっては他のチラシに埋もれてしまう可能性があります。

フリーペーパー折り込み

フリーペーパーは地域や年齢など特定の属性の方をターゲットにしていることが通常です。
そのため、チラシと同様のターゲットを持つフリーペーパーに織り込むことで、効果が高まるでしょう。
ただし、配布先がある程度限定されてしまう点や、媒体ごとにサイズ規定があることなどには注意が必要です。

ポスティング

特定のエリアに集中的に配布したいのであれば、ポスティングが適しています。
セグメントを細かく絞り込んで配布でき、チラシのサイズや形状も自由に選べる点などがメリットです。
ただし比較的配布単価が高く、高層マンションなどでは断られることもあります。
また、短期間での大量配布は難しいでしょう。

タウンプラス

タウンプラスとは、日本郵便が行っているダイレクトメール配達サービスです。
到達率が高く、ポスティングでは断られがちな高層マンションなどにも届けられます。
また、データに基づいた細かいエリアわけも可能でしょう。
ただし、配布単価が高く封書形式にしなければならない点には注意してください。

同封梱包

他のカタログや請求書などにチラシを同封する方法は、高い閲読率を期待できます。
媒体の特性に応じたターゲッティングも可能であり、チラシの信頼性も高まることが期待できるでしょう。
ただし、コストがどうしても高くなってしまう点には注意が必要です。
また、細かいエリア分けができないため、商圏が一定以上広い事業でなければ活用しにくいと言えます。

レジ袋封入

スーパー等で使用するレジ袋に入れておく方法も、効果的な配布方法です。
商品を取り出す際に確実に目に留まるため、他のチラシに埋もれない点が大きなメリットでしょう。
セグメントが詳細にできる点も、魅力的です。
ただし空き枠がないと配布できず、申し込みから実施までに時間がかかる点はデメリットでしょう。

街頭での手渡し

街頭で直接手渡しすることで、相手の属性を確認しながら配布することが可能です。
その場で簡単な質問への受け答えなどもできるため、効果が高まりやすいでしょう。
ただし配布員の力量によって効果が左右されてしまう点などが、デメリットです。

効果1 単純接触効果

人間は、同じものに何度も触れることで、だんだんそれが好きになっていく、単純接触効果と呼ばれる心理的効果をもっています。
チラシは一度だけでなく、複数回に分けて配布することができるため、最初は興味がなかったり、怪しい商品かもしれないと思っていたりした消費者も、同じチラシを何度も目にするうちに、もしかするとこれはいいものかもしれないと思うようになることがあります。
何度もチラシを配布して徐々に認知度を上げていくことで、商品やサービスの信頼を向上させたり、実際の購買行動に繋げたりすることができます。

効果2 即効性

チラシは指定した地域や日付に配布できるため、顧客となる可能性のある人に届く割合も高く、他の広告媒体よりも高い即効性をもっています。
消費者の多くは配布されたその日にチラシを目にすることになるため、早ければ当日中に反響が返ってくることもあります。
チラシの反響があるのは配布後3~4日が多いとされますが、数日に分けていくつかの地域に配布するなどすれば、1か月程度は効果が続きます。
即効性だけでなく持続性もあわせもっているのがチラシの特徴といえます。

効果3 特定の地域で配布できる

チラシは高い地域性をもっているため、新規顧客になる可能性の高い特定の地域にのみ集中的に配布することが可能です。
ポスティングを利用すれば、町名を指定したり、戸建住宅のみに対象を絞ったり、集合住宅のみといった指定もできるので、より細かく目標の商圏へチラシを配布できます。
また、地域全体に配布するため、ネット利用率の低い高齢者世帯やスマホはあってもテレビを持たない世帯など、ネット広告やテレビCMが届きにくい世帯へも宣伝効果を発揮します。

効果4 クーポンをつけて集客に役立てる

チラシにクーポンをつけることで消費者の購買意欲を起こさせ、集客に役立てることができます。
普通のチラシだけでは来てもらえないお客様も、クーポンがついていると来店する動機になることがあります。
店側でも、クーポンの利用率を調べることでチラシにどれほど反響があったか測定するのに利用できます。

効果5 手元に残しておいて後で情報を確認・共有できる

テレビCMは放送している時間だけしか見られず、ネット広告もブラウザを閉じてしまえば同様ですが、チラシは保存しておくことができるため、手元に残しておいて後で情報を確認できます。
また、家族など他人との情報共有に利用できるのも、チラシが他の広告媒体と大きく異なるポイントです。
一つの世帯に配布すれば、そこに住む全員が目を通す可能性があるため、最初に見た人には効果がなくても、別の家族には訴求力があるかもしれません。

効果6 新聞折込は所得の高い層にアプローチできる

チラシを新聞折込で配布する場合は、より高所得者層に対するアプローチ効果が期待できます。
ある調査によると、新聞を購読している世帯は高所得の割合が高いというデータがあり、年収700万円以上で7割、1000万円以上で9割が新聞を購読しています。
そのため、高所得層向けの商品やサービスを扱っている場合は、新聞折込チラシによる高い宣伝効果が期待できます。 特定の収入層をターゲットにできるのもチラシならではの効果といえます。

チラシの参考サイト

実際に多くの企業がチラシを利用し、商品の宣伝を行っています。
一体どんな企業がチラシを利用し、どんなデザインがあるのか気になる方はこちらの記事を参照ください。 コラム6
チラシデザインには欠かせない!情報源になる参考サイト

チラシを利用すれば潜在顧客に効果的にアピールできる

今回は、チラシの効果について解説してきました。
自社にとってチラシ配布が必要か判断する材料となりましたでしょうか?
チラシはCMやネット広告と違い、特定の地域に集中して宣伝を行うことができるのが特徴です。
チラシの反応率は0.01〜0.3%程度といわれており、決して高くはないようにも見えます。しかし、狙った顧客にピンポイントでアプローチできるため、より広告費の無駄を抑えて潜在顧客に効率的に訴求力を発揮することができる広告媒体だといえます。

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