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チラシ配布で集客率アップ?配布方法や種類、効果を得るコツを徹底解説

更新日:2021/05/17

チラシ配布で集客率アップ?配布方法や種類、効果を得るコツを徹底解説

これほどにインターネットが普及し、webチラシやSNS広告が増えている現代「チラシなんて訴求力があるの?」なんて思っている会社やお店も多いかもしれません。
しかしチラシには、紙媒体のチラシだからこそ得られる効果がたくさんあります。
本記事では、紙媒体のチラシを配布することで得られる効果や、具体的な配布方法、チラシの効果を最大限に高めるコツなどについて解説します。

チラシを配布する効果

まずは、チラシを大勢の人に配布することで得られる効果について見ていきましょう。

新規顧客を獲得する

チラシを配布する効果のメインとなるのが、新しい顧客を獲得できることです。
チラシを読んでもらうことで、それまでこちらの会社名やブランド名すら知らなかった消費者に、興味を持ってもらうきっかけになります。
とくに、実店舗においては地域住民の集客が事業継続のカギになるため、地域を絞って配布するチラシが非常に有効です。

認知度を高める

チラシには、自社の認知度を高める効果が期待できます。
ここでポイントとなるのが、名前を知ってもらう「知名度」とは異なるということです。
会社名に加えて、販売している商品や提供しているサービスなど、より深いところまで理解してもらうのが「認知度」です。
近所なのに「名前を聞いたことがある程度」「何のお店か分からない」というような店舗は誰にでもあるものです。
その状態では、まず集客にはつながりません。
チラシに店名や内容、所在地などを明記することで、やっと足を運んでもらえる存在になるのです。

単純接触効果

チラシを配布することで「単純接触効果」が生まれると言われています。
単純接触効果とは、簡単に言うと「人間は、繰り返し会う人に好感を抱く」という心理的効果で、それは人間だけでなく物に対しても生じます。
何気なく部屋に置いてあるものでも、時間が経つほどに愛着が湧き、捨てられなくなるという心理です。
そのため、継続的にチラシを配布することで、自然と好感度が高まり、徐々に興味を持ってもらえるようになります。

即効性

直接手元に届けられるチラシは、看板やwebチラシなど他の広告物に比べて即効性が非常に高いものです。
とくに、特売セールや期間限定など、特定の日時が記載してある場合は、集客率が高くなります。
より効果を高めたい場合は、セール当日や前日に折込チラシとして配布するのが有効であるため、日時から逆算して配布する段取りにしておきましょう。

確実に手元に届く

新聞折込にしても街頭配布にしても、チラシは直接読み手の手元に届けられるというのが大きな魅力です。
最近はwebチラシやSNS広告などが増えていますが、紙媒体がいいという人も一定数います。
公益社団法人「新聞通信調査会」が2020年に行った「第13回 メディアに関する全国世論調査」では、実に60代以上の約8割が新聞を定期購読していることが明らかになりました。
このように、インターネットよりも紙媒体に親しみのある年齢層に対しては、チラシの効果が絶大と言えます。

チラシ配布の種類

チラシを配布する効果についてご紹介しました。
次に、チラシを配布するには具体的にどのような手法があるのかについて、詳しく解説します。

折込チラシ

新聞などに折り込んで配布する方法です。
新聞を定期購読している人をターゲットとしているため、主婦層や高齢者向けのアプローチとなります。
スーパーやファッション店のセールに合わせて配布することで、高い集客率が見込めます。

街頭配布

駅前など人の集まる場所で、チラシを手渡しする方法です。
配布する場所によって、ターゲットをある程度絞ることが可能です。
チラシだけでは受け取ってもらえないケースがあるため、ティッシュやサンプルなど特典を用意するといいでしょう。

ポスティング

各家庭のポストに直接投函する方法です。
店舗の近隣エリアにターゲットを絞ることで余計なコストをカットでき、さらに確実に一度は手に取ってもらえるのがメリットです。
ただし、最近はポスティング禁止のマンションなどが増えているため注意が必要です。

フリーペーパー

主に企業や新聞社などが発行しているフリーペーパーに挟んでもらう方法です。
また、自社でフリーペーパーを作成し、店頭などに専用ラックを設置してもらう方法もあります。
広告だけを掲載するのではなく、そのエリアの情報誌のような位置付けにできれば、手に取ってもらえる確率が高くなります。

タウンプラス

日本郵政が提供しているDMポスティングサービスです。
宛名リストがなくても、指定したエリア全体のポストに郵便局員が直接投函してくれます。
通常のポスティングと同様、必ず手に取ってもらえるのがメリットですが、専用の印刷データを利用する必要があり、手間とコストがかかります。

ダイレクトメール

自社の顧客に向けて、広告物を配布する方法です。
過去に商品やサービスを利用した相手となるため、一から説明する必要がなく、内容にも自由度が出ます。
ただし、顧客リストにない消費者には送付できないため、新規顧客の獲得には活用できません。

チラシの効果を高めるコツ

チラシは、むやみに配布すればいいというものではなく、ある程度計画性を持って配布することでその効果を最大限に得られるものです。
以下に、チラシで高い効果を得るコツについてまとめました。

ターゲットを絞る

チラシの効果を高めるためには、ターゲットを絞ることが何より重要です。
事前に年齢や性別、趣味嗜好などで配布するターゲットを絞っておくことで、効率的に集客率を上げることができます。

配布する場所と時間を絞る

ターゲットを絞ったら、今度は消費者がチラシを見て行動に移しやすい場所と時間を考えましょう。
例えば、スーパーの特売チラシであれば、その日の午前中に近隣エリアに配布するのが最も効果的です。

特典を付ける

街頭配布だけでなく、どんなチラシも特典を付けた方が手に取ってもらいやすくなります。
手渡しであればティッシュなどのノベルティ、間接的に配布する場合は割引券やキャンペーンの参加券などがおすすめです。

チラシ配布の測定方法

当然のことながら、単純に「商品が売れた数=チラシの効果」とは言えません。
そんな時、実際の効果を測定するのに役立つのが「反応率」です。
チラシを見て来客した人数や、チラシを見て問い合わせがあった数などを元に計算します。
反応率は「反応率(%)=チラシ反応数÷チラシ配布数×100」の計算式に当てはめて判断します。
例えば、チラシを10,000枚配布し5件の問い合わせがあった場合、反応率は0.05%です。
一般的に、新聞折込チラシの反応率は0.01〜0.3%と言われており、10,000枚配布すれば1〜30人から反応が得られる計算です。
これを目安に、チラシにかけるコストやチラシの発行頻度を検討しましょう。

チラシの参考サイト

実際に多くの企業がチラシを利用し、商品の宣伝を行っています。
一体どんな企業がチラシを利用し、どんなデザインがあるのか気になる方はこちらの記事を参照ください。
コラム6
チラシデザインには欠かせない!情報源になる参考サイト

コツを押さえればチラシで集客率をアップできる

いかがでしたでしょうか。
この記事を読んでいただくことで、チラシを配布することで得られる効果や具体的な配布方法などについてご理解いただけたと思います。
チラシの効果を高めるためには、配布方法ごとのメリットやデメリットを理解した上で、ターゲットを絞ってチラシを配布することが大切です。
集客率を上げるためにも、定期的に反応率を測定し、効率よくチラシを配布できるよう工夫しましょう。

当サイトの運営元は、元々印刷会社をしていました。
印刷会社としての知識をもとに今は印刷通販事業やチラシ印刷事業を行っております。
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