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チラシデザインには欠かせない!情報源になる参考サイト
2021/04/02 | 最終更新日時:2025/02/07
チラシのデザインを作るのは簡単なことではありません。
デザインは奥深く、一つの作品を生み出すためには様々な知識や技術が求められます。
他のチラシの情報を参考にしながら、デザインを練り込むことも必要になるでしょう。
数多くの情報をインプットし、自分の中で解釈しながらアウトプットしていくことで、新たなデザインを作り出せます。
デザインのトレンドにも触れられるため、多くの参考サイトを利用していきましょう。
本記事ではチラシデザインをする上で今すぐ参考にできるデザインサイトを紹介します。
チラシデザインの参考になるサイトをまとめて紹介
チラシのデザインの参考になるサイトは、インターネット上に色々とあります。
海外で有名なサイトだけでなく、日本で実際に運用されているチラシデザインも参考にできるでしょう。
パンフレット&チラシ見本帳
【URL】https://desinfinity.net/pamphlet-flyer-mihon/
チラシのデザインを集めた非常に有名なサイトです。
サイトのタイトルのように見本として非常に優秀であり、アナログなデザインを見ることもできます。
デジタル化されたデザインではないため、チラシとして印刷した印象もイメージしやすい点が魅力と言えるでしょう。
印刷物としての感覚が分かりやすく、参考にしやすい情報が集まっています。
タグの設定もしっかりしているので、検索しやすいところも見本帳として役立てられるサイトです。
今日のフライヤー TODAY’SFLYER
【URL】https://desinfinity.net/pamphlet-flyer-mihon/
様々なチラシのデザインの中でも、特に独創的で優れたものが多く集められています。
かなり尖ったデザインも見られますが、シンプルな中にも伝えたいことがはっきりとしているチラシが目立ちます。
日本だけではなく海外のチラシも数多く、フォントを含め文字の適切な配置場所等についても参考となる部分が多いでしょう。
独自の視点でインパクトの強いチラシが集められているため、配色も参考になります。
CreativeMarkett
【URL】https://creativemarket.com/search?q=flyer%20design&page=1
海外のデザインが中心ですが、世界最大級の情報量が特長です。
チラシだけではなく、写真等も収められているので、様々な角度から参考にできる情報が豊富にあります。
日本のデザインとはコンセプトや作られ方が異なるものが多く、シンプルながらはっきりとした情報提示を試みているデザインを見つけられるでしょう。
色の配色を抑えながらもメッセージ性は大切にしたい方にとって、特に参考になるサイトと言えるでしょう。
チラサク
【URL】https://chira-saku.jp/blog_flier/blog_design/6985/
チラシデザインを参考にするべきなのは、出来上がった完成品のみではありません。
その作品を作成した背景も重要なポイントになるからです。
どのような意図があって発注されたのかも分かるようにしてあるサイトで、個々のデザインのプロセス等も分かるように作られています。
レイアウトの流れもコメントから読み取れるため、デザインを組み立てる参考にもなる情報源です。
shufoo
実際にリアルタイムで配布され、活用されているチラシのサイトです。
非常に有名なサイトで、住んでいる地域で配られている実際のチラシを見られるので、どのような情報提示が効率的か手に取るように分かります。
訴求するポイントが分かり、季節等による違いもリアルタイムな感覚で見られるのが特徴です。
ターゲットにしている地域で検索できるため、効率的なデザインの参考には欠かせない情報源になっています。
【URL】https://www.pinterest.jp/
Web上のさまざまなサイトにある画像を集めて、ブックマークしておけるWebサービスです。
インターネットを利用していて気になった写真やイラストを自在にピン(ボードに集めておくこと)ができます。
ボードを共有することも可能なため、チームでのビジネス利用などもしやすいサービスだと言えるでしょう。
また、他人のボードを見ることもできるため、チラシに求める世界観と近いセンスの人を探してチェックするなどの方法も考えられます。
気になったデザインにピンをしておき、ジャンルやデザイン案件ごとにボードを作っておくと、とても便利です。
ボードの種類や中身が増えていけば、それだけデザイン案の引き出しが増えてくるでしょう。
ピンときたデザインにピンをしてボードを整理しておけば、デザインの立案にかかる時間を短縮できます。
FAJP
都内のWeb制作会社で働くデザイナーが個人で運営している、フライヤーやチラシ等印刷物のギャラリーサービスです。
管理人が20年以上にわたって集めた、美術展や映画、音楽イベントなどさまざまなフライヤー・チラシをアップしています。
グラフィックデザインやフライヤーのデザインに特化した、デザイン性の高いものをチェックできるサービスです。
参考資料にすることを前提として作られており、無料で利用できるにも拘らず使い勝手の良いサイトです。
デザインテイストでの検索も可能なため、チラシによって伝えたいテーマに合わせて参考になるデザインが多数出せます。
また、「1999年」「2020年」などの年別や、「イベント」「ゲーム・エンタメ」などのジャンル別タグ検索も可能です。
チラシごとにサイズやカラー、テイストなども整理して記載してあるため、参考にしやすいと言えるでしょう。
Behance
【URL】https://www.adobe.com/jp/creativecloud/information/behance.html
adobeが運営している、世界中のクリエイターとつながることができるソーシャルネットワークサービスです。
デザイナーやイラストレーター、カメラマン、そしてCGアーティストなどのクリエイターが参加しており、簡単にポートフォリオを作れます。
お気に入りのクリエイターをフォローすることができ、イラストの参考にするには適していると言えるでしょう。
また、ソーシャルネットワークサービスであるためクリエイターとコミュニケーションをとることも自由にできます。
検索条件を入力して画像を検索できるため、デザインの参考にするには使い勝手が良いサービスです。
世界中のクリエイターのデザインを手軽に参考にできるため、デザイン案を考える際には活用しましょう。
typo/graphic posters
【URL】https://www.typographicposters.com/
世界中のポスターから、厳選された作品を確認できるサービスです。
海外のタイポグラフィ作品が豊富に確認できる点が、大きな特徴だと言えます。
そのため、文字に関してもおしゃれに・かっこよく仕上げたい場合などは非常に参考になるでしょう。
グラフィックデザインが豊富にあり、ポスターのサイトではありますがチラシ作りに活かせるエッセンスも多数得られます。
国ごとにタグ分けされているため、それぞれの国のイメージに合わせた検索ができる点も魅力的でしょう。
「Japan」「Sweden」などと国名で絞り込むことで、各国のテイストを確認できます。
決して多くはありませんが日本のデザインもあるため、参考にしてみましょう。
チラシ配布の効果
現在もチラシを広告として活用する企業は多く存在します。
なぜチラシを利用するのか、いったいどんな効果があるのか気になる方も多いと思います。ぜひこちらの記事を参照ください。
チラシデザインを決めるポイント
チラシは一目で興味を引くデザインや内容であることが大事です。ターゲットに刺さるデザインを決めるためには、細やかな設定や色使いが重要になります。ここではチラシデザインを決めるポイントについて解説していきます。
チラシを配る目的とターゲットを考える
チラシは一目で興味を引くデザインや内容であることが大事です。ターゲットに刺さるデザインを決めるためには、細やかな設定や色使いが重要になります。ここではチラシデザインを決めるポイントについて解説していきます。
チラシを作成する際は「目的」や「ターゲット」の明確な設定が重要です。掲載する商品やサービスを効果的に伝えるため、具体的なペルソナ(顧客像)を設定します。
情報整理の方法として5W1Hというフレームワークを使用します。相手に物事を伝える時に考慮すべき6つのポイントがあり、当てはめることで情報が視覚化できるでしょう。
5W1H =
- When(いつ):日時や期間
- Where(どこで):開催場所の住所や連絡先
- Who(だれが):ターゲット
- What(なにを):知らせたい情報、何を行うのか、何を売るのか
- Why(なぜ):集客などの目的
- How(どのように):申し込み方法、手段
誰に何を伝えたいのか、どのようなアクションを求めるのか明確にします。チラシデザインの方向性を決める骨組みとなる重要なポイントです。
ターゲットに与えたい印象を考える
チラシは見るターゲットによって、それぞれ受け取る印象は異なります。年齢・性別・ライフスタイルによって違いがあるため、見る人の目線に立って設計します。
全体の印象を決める要素として以下が挙げられます。
- テキスト
- 写真、イラスト
- 配色
- レイアウト
同じ要素でもターゲット層により表現方法はさまざまです。 例えば、ファミリー向けのデザインでは下記のポイントを意識します。
- 読みやすいフォントやシンプルなメッセージ
- 全体的にカラフルで暖かみのある配色
- 子供から大人まで親しみやすいイラストや写真
全体のイメージを通してターゲットに「どう感じ、どう行動してほしいか」を明確に伝えることがポイントです。
完成したイメージをもとにチラシの配色を考える
チラシの配色を考える際は、目的やターゲットに合わせて選択することが大事です。配色によってチラシを読みやすくしたり、読み手に内容やイメージを伝えやすくしたりします。
例えば、女性向けのファッションや美容エステなどのチラシは、ピンクを中心とした淡い色を選ぶことによってやわらかい女性らしさを演出できます。男性らしさを表現する場合は、モノトーンや、白とブルー系を使用することによってクールにまとまるでしょう。
チラシの色使いによって、読み手の受け取る印象に大きく影響します。色が与える印象を理解し、より効果的なチラシ作りに活かしましょう。
関連記事:

チラシによるマーケティングにおけるポイントを解説
チラシデザインの基本4原則
情報をわかりやすく伝えるため、デザインする上で抑えるべき4つのポイントをご存知でしょうか。ここでは「近接」「整列」「強弱」「反復」の基本4原則について説明します。
近接
「近接」とは、関連する情報を近づけて配置し、視覚的にまとまりをもたせる方法です。情報が分散していると、頭の中で整理しながら読み進めなければなりません。ですが、グループ化する事で読み手が理解しやすくなります。
例えば、レストランのメニュー表で考えてみます。パスタやデザートなどのカテゴリーで分けられていれば、読み手は全体を把握しやすいでしょう。まとまりが無くバラバラに掲載されていた場合、必要な情報を探すのも困難になります。
整列
「整列」とは「近接」と同じく視覚的にまとまりを持たせる方法です。関連するテキストや画像を一定のルールに沿って配置することを指します。同じカテゴリーの要素を、右揃え・左揃えなど見えない線に沿って整列する事で統一感が生まれ、見た目の美しさに繋がります。
文章の書き出しが揃っていることや、各要素の間に余白を持たせることで、読み手は自然な視線で読み取れます。反対に、テキストや画像がバラバラに配置されていた場合、全体のバランスが不安定で、視線の誘導がうまくいかず読みづらいものになります。
強弱
「強弱」は重要な情報を目立たせ、見た目にメリハリを持たせる方法です。視覚的に優先度を持たせることによって、特に伝えたいポイントに目が行きやすくなります。
情報に変化を持たせる方法の一例です。
- フォントの大小
- 線の太さ
- カラー
- 背景色
- 余白の大きさ
本文の文字サイズに対して、タイトルや見出しの大きさの比率のことを「ジャンプ率」と言います。ジャンプ率が高いほど躍動感が生まれ、本文との差が低ければ落ち着いた印象になります。
全ての情報が同じサイズや色では、読み手には注目すべきポイントが分かりません。文字にアクセントをつけることによって、読み進める順番をコントロールできます。特に目立たせたい情報は、思い切って変化を持たせるのもポイントです。
反復
「反復」とは、デザインの特徴を繰り返し使用することで、全体の統一感を演出する方法です。同じルールを適用することによって、情報(カラー、フォント、アイコン、レイアウトなど)にまとまりとリズムが出るため、読み手の理解や読みやすさに繋がります。
具体的な例として「見出し」があります。本文と同じデザインでは、目立たずに見出しとしての役割が感じられません。見出し全体に特徴を持たせることによって段落が生まれ、読みやすさは格段に向上します。
全体にルールを適用させることが重要です。途中からルールを変えてしまうと統一感が無くなり、読み手の混乱に繋がります。
関連記事:見やすいチラシの作り方のポイントは?見やすいチラシのコツを紹介
インプットを増やして上質なアウトプットに繋げよう
いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことでチラシデザインの参考になるサイトがご理解いただけたと思います。
デザインと一言で言っても、コンセプトや訴求したいメッセージ、作り手の好み等によって様々なものが出来上がります
そして効果的なデザインを生み出すためには、いかに引き出しを広げていくかが重要です。
日本国内だけではなく、海外の情報に触れるためにもこうしたサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか。
インプットを増やして上質なアウトプットに繋げよう
いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことでチラシデザインの参考になるサイトがご理解いただけたと思います。
デザインと一言で言っても、コンセプトや訴求したいメッセージ、作り手の好み等によって様々なものが出来上がります
そして効果的なデザインを生み出すためには、いかに引き出しを広げていくかが重要です。
日本国内だけではなく、海外の情報に触れるためにもこうしたサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか。
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