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ポスティングのメリット・デメリットや向いている業種を紹介

更新日:2022/06/09

ポスティングのメリット・デメリットや向いている業種を紹介

集客に行き詰まり、集客方法の見直しを検討されている企業様は少なくはないでしょう。
気軽に始められる集客方法の1つとして挙げられる手法が、ポスティングです。

そこでこの記事では、ポスティングのメリット・デメリットや向いている業種を紹介します。
現状の集客に課題感をお持ちの企業様は、ぜひ参考にしてみてください。

ポスティングとは

ポスティングとは、チラシをポストに直接投函する作業のことです。
古くから行われている集客方法ですが、Webでの集客が多くなってきている今の時代でも行われています。

また、ポスティングは自身で行うと時間や手間がかかるものの、専門業者に委託して行ってもらうことも可能です
人手や時間などのリソースが十分でなくても、安価での委託が可能なため、ポスティングはどのような会社でも始めやすいことが特徴として挙げられます。

ポスティングを行う6つのメリット

ここからは、ポスティングを行う6つのメリットについて解説します。

  • 簡単に始められる
  • 費用を抑えられる
  • ターゲットを絞れる
  • 見てもらえる可能性が高い
  • 即効性や保管率が高い
  • サンプルも配れる

それぞれ順に、詳しく見ていきましょう。

メリットヾ蔽韻忙呂瓩蕕譴

ポスティングは数ある集客方法のなかでも手軽に始められる手法の1です。
基本的にはチラシを制作するだけですぐにスタートできます。

一方で、たとえばテレビCMなどは制作から放映まで膨大な時間や手間が必要になる集客方法であるため、決して簡単に行える集客方法だといえるものではないでしょう。
ポスティングは自身でチラシの制作から投函まで行ってしまえば、最短で即日から実施できるという点で、簡単に始められることがメリットとして挙げられます。

メリット費用を抑えられる

費用をそこまでかけずに始められることも、ポスティングのメリットの1つだといえるでしょう。

印刷業者にチラシの制作を委託する場合、チラシ1部あたり1円前後で制作が可能です
また、チラシの投函作業を専門業者に委託する場合は、1部あたり5円前後で依頼できます。
つまり、制作から配布まで外部の業者に委託するとなると、1部につき6円程度で対応してもらえることになりますが、これは集客方法のなかでは安いほうです。

集客方法のなかには月に10万円、ものによっては月に100万円かかるケースもあります。
ポスティングの場合はチラシの制作数にもよりますが、1円単位で始められるというコスト面での手軽さもメリットの1つとして考えられるでしょう。

メリットターゲットを絞れる

ポスティングはターゲットを絞って集客できる方法としても優れているといえます。
というのも、ポスティングは顧客属性や地域に合わせて、投函先を決められるからです。
たとえば、高級な商材をPRしたいときには、多くのターゲットが居住していると考えられる高級住宅地に焦点を絞ってチラシを投函できます。

したがって、明確なターゲットを定めて集客できることはポスティングのメリットの1つだといえるでしょう。

メリットじてもらえる可能性が高い

ポスティングで投函したチラシは、対象者に見てもらえる可能性が高いこともメリットの1つです。

基本的に、対象者は帰宅時などに、ポストに投函されている複数のチラシを家に持ち運びます。
チラシは捨てられる可能性が高いとはいえ、なかには重要な書類が混じっていることもあるので、投函されているもの全体に目を通すことがほとんどだといえるでしょう。
そのときに、一度はチラシに目が通るので、チラシの雰囲気次第では手に取って詳細を確認してもらえる可能性もあります。

広告の種類のなかには、一度も目を通してもらえないものもあるので、目を通してもらえる可能性の高いポスティングは有効な集客方法の1つだといえるでしょう。

メリットヂ┯性や保管率が高い

ポスティングは広告やチラシを直接郵便受けに投函するため、「即効性や保管率が高い」というメリットがあります。
ポスティングは直接的なアプローチであるため、受け取った人は、ポストを確認次第その場で広告を目にするでしょう。そのため、ほかの広告手法よりも即効性が高く、リーチ効果が期待できます。
また、ポスティングは受け取った人の手元に広告が残るため、保管率も高いです。受け取った人は後でゆっくり広告を見ることができるうえに、興味を持った場合は繰り返して確認することもできます。
そのため、広告の印象付けや情報伝達に効果的な手法といえます。

メリットΕ汽鵐廛襪眷曚譴

チラシを受け取った人に直接商品やサービスのサンプルを提供できることもメリットです。
ポスティングを通じて商品のサンプルやプロモーション用のクーポンなどをあわせて配布することで、チラシを受け取った人は消費者として実際に商品を試す機会が得られます。 これは、製品の品質や魅力を体験することで商品やサービスを直感的に理解し、より信頼感や購買意欲を高める効果があります。
また、サンプルの配布はインタラクティブな要素を持ち、消費者との関係を築く機会にもなるでしょう。

ポスティング業者を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

関連記事:
コラム113
おすすめのポスティング業者5選|ポスティングのメリットデメリットも解説

ポスティングを行う4つのデメリット

次は逆に、ポスティングを行う際の4つのデメリットを解説します。

  • 1日の配布量に限界がある
  • 天候次第では大変なことがある
  • クレームを受けることがある
  • ポスティングの効果を把握しにくい

こちらもそれぞれ、順に詳しくご紹介します。ぜひご参考ください。

デメリット1日の配布量に限界がある

ポスティングはアナログで地道な作業となるため、1日あたりにポスティングできる件数にはポスティングを行う人数によって限界があります。そのため、広範な地域で一斉にポスティングすることや、少ない人数で短期間でポスティングすることは難しいです。
また、一度のポスティングですべてのターゲットに届けることができないため、リピーター効果や継続的な広告効果を得るのにも工夫が必要です。

デメリット天候次第では大変なことがある

自身でポスティングを行う際は徒歩、もしくは自転車やバイクなどを使って住宅地を回り、ポストに投函していくことになります。
天候が晴れの日には円滑に住宅を回れますが、雨の日の場合には大変に感じるでしょう。 チラシなど投函物が濡れないように工夫する必要性があることや、衣服や靴が濡れて不快感を覚えることなどマイナスな側面がいくつか挙げられます。

その反面、Webの広告などは足を使ってアプローチする必要性がないため、ポスティングで感じる大変さも回避できます。
したがって、天候に左右されることが多いことは、ポスティングのデメリットの1つだといえるでしょう。

ただし、専門業者に配布を依頼すればこのようなデメリットはカバーできます。

デメリットクレームを受けることがある

戸建住宅でもマンションでも、ポスティングを禁止としている住宅は少なくありません。
禁止の旨を示している貼り紙が住宅周辺にあることが多いですが、それに気づかずにチラシを投函してしまうケースはよくみられます。
そうすると、対象者からクレームの電話がかかることもあるため、注意が必要です。

また、ポスティングが禁止されている住宅ではなくても、同じ住宅に対して頻繁にチラシを投函すると、やはり居住者に不快感を与えクレームに発展してしまう可能性があります。

ポスティングは手軽に始められる集客方法である一方で、ほかの集客方法と比較するとクレームにつながるリスクがあることはデメリットだといえます。

デメリットぅ櫂好謄ングの効果を把握しにくい

ポスティングは一方的な情報発信であるため、誰がチラシや広告を見たのかを正確に把握するのが難しいです。受け手がポスティング物を見ずに捨てる、もしくは受け取る前に配布された物をほかの人に取られてしまう可能性もあります。
そのため、配布したポスティングが効果的に届いているのか、ターゲットにどれだけ訴求できているのかを明確に把握することが難しくなってしまいます。
アンケートや特定の応答方法を促す手法を採用することで一部の情報は取得可能ですが、全体の効果を客観的に評価するのは困難です。

ポスティングに向いている業種

ポスティングは、対象者が住むエリアに店舗があるような状況下で有効な施策だといえます。 そのため、店舗を置いている業種と相性がよいといえるでしょう。 具体的な業種は以下のとおりです。

ポスティングが向いている業種
  • 宅配サービス
  • 塾や習い事関係のスクール
  • 美容・サロン
  • 飲食店

ただし、ポスティングはターゲットを絞ってアプローチすることが大切だといえるため、これらの業種で行えば必ず成功するというわけではないことには注意が必要です。

店舗の集客について気になる方は、以下の記事をご覧ください。

関連記事:
コラム114
店舗集客の方法|店舗集客をすべき理由や媒体に合わせた方法を解説

ポスティングを成功させるためにできることとは?

ここからは、ポスティングを成功させるためにできることを解説していきます。
主な方法としては、以下の5つが挙げられます。

  • 市場調査を行う
  • ポスティングする日を吟味する
  • 集合住宅を中心にポスティングを行う
  • ポスティング後のデータを取る
  • チラシのデザインを変更する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

市場調査を行う

市場調査は、ポスティングを成功させるために重要な手段です。ターゲット市場のニーズや傾向を把握することで、ターゲットに対して適切なメッセージやデザインを作成できます。
また、競合他社のポスティングや広告の内容や頻度を調査することで、差別化のポイントを見つけることもできるでしょう。
さらに、ポスティングの効果を把握するためにはアンケートや顧客からのフィードバックを取得することが重要です。
市場調査を通じて得られる情報は、より効果的なポスティング戦略の立案と実行に役立ちます。

ポスティングする日を吟味する

ポスティングを成功させるには、ポスティングする日を吟味することも重要です。チラシが多くなりやすい日を避けることで、競合他社のポスティングと被ることや、チラシを見落とされてしまうなどといったリスクを減らすことができます。
また、競合の情報を調査してポスティングスケジュールを把握することで、より最適な投函日を選択できるでしょう。
ターゲット市場に一番効果的にリーチできる日を選べば、ポスティングの成功確率を高められます。

集合住宅を中心にポスティングを行う

集合住宅では多数の住戸が集まるため、一度のポスティングで多くの人にアプローチできます。
さらに、住民同士の口コミや情報共有が盛んな傾向もあるため、ポスティングの効果が広がりやすいです。
しかし、注意点としてはポスティングの許可が必要な場合もあるため、事前に管理会社やオーナーへの連絡や、調整が重要です。

ポスティング後のデータを取る

ポスティング後のデータを取ることも重要なポイントです。ポスティングは、実施して終わりでは意味が薄くなってしまいます。
ポスティング後にどれだけの問い合わせがあったか、ポスティングの効果はあったのか、どのような層からの問い合わせが多かったかなどを分析して、次回以降のポスティングの改善につなげましょう。

チラシのデザインを変更する

チラシのデザインを変更することは、ポスティングの成功に大きく影響します。 鮮やかで目を引くデザインや、分かりやすいレイアウトを採用することで、受け手が興味を持ちやすくなります。
また、重要な情報を強調する、特典や割引を目立たせるなどといったことも効果的です。
しかし、過剰な装飾や情報の過密化は逆効果となる場合もあるため、シンプルかつ魅力的なデザインを心掛けましょう。

ポスティングを行う際の注意点

ここからは、ポスティングを行う際の注意点を見ていきましょう。 基本的には、以下の5つを押さえておくと良いでしょう。

  • 空き家や空き部屋を避ける
  • 集合住宅では管理人の許可を取る
  • 適切な方法で投函する
  • ポスティングする時間を考える
  • 悪天候の日はポスティングを控える

それぞれ解説していきます。

注意点ゞき家や空き部屋を避ける

ポスティングの対象から空き家や空き部屋を避けることが重要です。
空き家や空き部屋にポスティングを行うことは、配布物が放置されてしまい、管理者に不快感を与えるなど、トラブルの原因になりかねません。
ターゲットに適したエリアの選定や、集中的な調査を行い、空き家や空き部屋の情報を事前に把握してから配布エリアを決定しましょう。

注意点⊇弦臀斬陲任牢浜人の許可を取る

集合住宅でポスティングを行う場合、入居者のプライバシーやセキュリティに配慮する必要があります。ポスティングを行う前に管理者の許可を取ることが重要です。事前に管理人の許可を得ておくことで、トラブルに発展するリスクなどを回避できるでしょう。
許可を得る際は、管理会社との連絡や、書面での申請が必要となる場合もあるため、あらかじめ確認しておくことが大切です。
適切な手続きを踏んでポスティングを行うことで、スムーズかつ効果的な配布が可能となります。

注意点E切な方法で投函する

ポスティングを行う際は、配布物を適切な方法で投函することが重要です。たとえば、ポストや郵便受けに直接投函する方法や、丁寧に袋に入れて玄関に置く方法などがあります。
不正な投函や散乱を防ぐため、ルールを守りながら丁寧に行うことが必要で、場合によっては、違法となる可能性もあります。
また、住宅の所有者や管理会社の許可を得ることも忘れずに行いましょう。
投函方法に気を配ることで、ポスティングの効果を最大限引き出すことができます。

注意点ぅ櫂好謄ングする時間を考える

ポスティングを行う際は、ポスティングする時間を考えることも重要です。ポスティングする時間を考慮することで、配布物が効果的に届くため、集客や情報発信の効果も高まります。
一般的には、住民が出勤前や帰宅後にポストをチェックする時間帯が効果的です。また、休日や特定のイベントに合わせたタイミングを選ぶこともポイントです。
ただし、深夜や早朝などの遅すぎる時間帯は避けて、住民の迷惑にならないようにしましょう。

注意点グ天候の日はポスティングを控える

悪天候の日は、ポスティングはなるべく控えましょう。
雨や雪などで配布物が濡れたり、破れたりする可能性が高く、住民に不快感を与えてしまうおそれがあります。また、強風が吹いている場合は散乱のリスクもあります。
配布物の品質を保ち、住民との信頼関係を損なわないためにも、悪天候の日にはポスティングを控えましょう。

ポスティングのメリットは気軽に始められること

いかがでしたでしょうか?

ポスティングは準備の面でもコストの面でも気軽に始められる集客方法の1つです。
また、ターゲットを絞ったうえで対象者に投函物を見てもらえる可能性が高いということがメリットとして考えられます。
特に、宅配サービスや習い事関係のスクールなど店舗を置いている業種と相性がよいといえます。

ポスティングに使うチラシを大量に印刷するなら、プリントダップまでお気軽にご相談ください。

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