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DMとはどんなメリットのあるマーケティングツール?活用法も紹介

更新日:2021/12/02

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今でも郵便箱にDMが入っているのをよく見かけます。DMとはダイレクトメールのことですが、ネット全盛のこの時代に紙のはがきでどのぐらいの効果が見込めるのかと不思議に思ったことはないでしょうか。実は、今でもDMによってマーケティング効果をアップさせることができるのです。そこで、企業でセールスやマーケティングを担当している方のために、DMの基本とメリットなどを詳しくお伝えしていきましょう。

DMとはどんな印刷物?

DMとは、冒頭にも書いたようにダイレクトメール(Direct Mail)の頭文字を取った略称です。その名の通り、送る相手にダイレクトに届くことを目的とした郵便物になります。

マーケティングにおいては、DMとは、(潜在)顧客に対して自社の商品やサービスを宣伝するためのツールを意味します。それゆえ、郵便はがきだけがDMではなく、封書の場合もあれば、ファックスやメールなどの電子的な情報伝達ツールも、その目的によってDMと呼ばれることがあります。

なお、TwitterなどのSNSには、ユーザーに直接メッセージを送れるdm機能を搭載したものがあります。この場合のDMは、上記とは少し違って「ダイレクトメッセージ」の意味です。そのため、ここではSNSのDMについては除外して考えます。

手段はさまざまですが、DMとは古来よりビジネスにおいてマーケティングに用いられてきた伝統的なツールです。デジタル全盛の現在も、いまだに郵便で送付されるDMは膨大な数に上ります。つまり、それだけ効果が期待できるツールであることの表れです。

DMのメリットとデメリットとは?

現在でも多大なメリットがあるからこそ、DMが多くの企業に用いられています。では、具体的にどのような長所があるのでしょうか。デメリットも同時に押さえておきましょう。

DMのメリット

はがきだけでなく封書もあるように、DMとは、さまざまな方法で相手に直接情報を伝達できる手段です。カタログやパンフレットも郵送することによってDMとして扱われます。そのため、他の方法と比べて、伝えたい相手に多くの内容を盛りだくさんにして伝えることが可能です。おまけとして、DMにクーポンなどを付けることも容易ですので、販売促進効果が期待できるツールと言えるでしょう。

また、メールと比べて、DMは開封、閲覧される率が高いというメリットもあります。とある調査によると、自分宛てのDMを開封する確率は80%近くに上るとのことです。メールで広告を送っても、開封されずに削除されてしまうことが多いですから、約8割の相手にまずは伝えたいことを読んでもらえると考えると、かなり効果的なマーケティングツールと言えるでしょう。

さらに、開封、閲覧した後、読み手が送付側の期待するアクションを取ってもらいやすいという特徴もDMにはあります。要は、反応率が高いということです。掲載内容に興味を持ってもらい、問い合わせや来店など具体的なアクションを取ってもらえることが、DMは他のツールと比較して高いと言われています。

最後に、忘れてはならないDMのメリットとして、ネットを使用しない層にも幅広くアプローチできるということが挙げられます。確かに現在はネット全盛で、さまざまなやり取りがオンラインを通じて行われるようになりました。しかし、世の中にはまだ一定数以上、ネットを使用せず、旧来のスタイルを保持している人たちがいます。そういう人たちにも、住所さえわかればDMは伝えたいことを届けられるのが大きな強みです。

DMのデメリット

DMとは、それがはがきであれ封書であれ、基本的には郵送する形になります。つまり、用紙代、印刷代、郵送代などさまざまなコストがかかるということです。ほとんどコストのかからないメール送信と比べると、これはDMの大きなデメリットと呼べるのではないでしょうか。

また、先ほどメールに比べて開封してもらえる確率が高いと述べましたが、そうはいっても開封されずに捨てられるDMも一定数存在します。そうなると、伝えたいことも伝わりませんから、DMのためにせっかくかけたお金と時間が完全なる無駄です。

もう一点、DMは郵送物ゆえ、情報が更新されていないと、宛先不明で戻ってきてしまうリスクがあります。転居する人も、いちいちDMの送付元にまで新住所を通知することはないですから、定期的に情報を更新していないと、時間が経つほどにこれまでリーチできた相手にもリーチできなくなってしまいやすいのがデメリットです。

DMの上手な活用方法

ネット全盛の時代ならではのDMの活用方法があります。それは、DMとウェブを連動させる方法です。

たとえば、DMにQRコードを付すというやり方があります。受け取った側の何のQRコードか知りたくなる心理を突いて、それなしのDMよりも反応率が高くなるという仕組みです。

DMハガキの作り方

どのようにDMハガキを作れば集客率が上がるのでしょうか?別記事にて集客率の上がるDMハガキの作り方についてご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
コラム55
集客率をアップさせるDMハガキの作り方

まとめ

はがきなどを使ったDMは、ネット全盛の現在でもまだ効果的なマーケティングツールとして通用します。メールより高い反応率が期待でき、ネットを使わない層にもアプローチできるというメリットを生かして、ぜひ御社のビジネスにも生かしてみてはいかがでしょうか。

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