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効果的な研修用資料の作り方とは?作成前の準備や作成のコツ

更新日:2022/03/10

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ビジネスシーンでは研修・セミナーを開く機会がとても多いでしょう。
しかし、研修・セミナーを実施する企業の方で、なかなかプレゼンテーションが上手くいかずに悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしかすると、その原因は研修用資料の作り方にあるのかもしれません。

そこでこの記事では、効果的な研修用資料の作り方やコツを解説します。
プレゼンテーションが上手くいかずに悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください。

研修用資料を作成する前の準備

研修用資料を作成するときは、いきなりパワーポイントに内容を埋めていく方法でも問題はありません。
しかし、より効果的なものを作成するには事前準備が重要です。

ここからはセミナーの研修用資料を作成する前の準備を解説します。

目的とテーマを決める

準備の1つとしては、プレゼンテーションの軸となる要素である、目的とテーマを決めておくことがとても大切です。
まず、目的は受講者に何を学んでほしいのか、そして研修を通してどのような変化をもたらしたいのかを考えましょう。

たとえば、新人研修のマナー講座の場合は、新人にビジネスマンとして必要最低限のマナーを習得してもらうが目的となります。
また、目的を設定する際は、受講者の課題や願望を明らかにしておくことも重要だといえます。

次に、テーマを考えるときには、受講者が求めていることに対しての回答を提供することが大切だということです。
受講者が求めていることと話す内容にずれが生じてしまうと、満足度が高くなるプレゼンテーションとはいえないでしょう。

コツとしては受講者の課題や願望をベースにテーマを決めていくことです。
受講者の聞きたいこととテーマをシンクロさせることで、満足度の高いプレゼンテーションを提供できるでしょう。

情報を整理して構成を練る

目的とテーマを決めたら、プレゼンテーションで話す内容の情報を整理し、構成を練りましょう。

情報の整理をするときには理由や根拠、具体例などを網羅的に準備しておくことが大切です。
理由や根拠、具体例などが不足しているとプレゼンテーションの内容に説得力がなくなってしまい、受講者に満足してもらえなくなります。

必要な情報を準備したら、どのような順序で話すのかという構成を練るフェーズに入ります。
基本的には、「イントロダクション→ボディ→クロージング」の3つで成る構成を練ると簡潔でわかりやすいです。

イントロダクションにおいては「課題→原因」を、ボディでは「解決策→効果」、そしてクロージングでは「結論」を述べるとよいでしょう。

研修・セミナーの日程を決める

もう1つの準備として、研修・セミナーの日程と講師を決めることも忘れてはいけません。

特に、新人研修は1〜2か月の長期に渡って行われることが多く、綿密な日程調整が必要となります。

また、外部から講師を招く場合には、遅くても2〜3か月前にはスケジュールを押さえておくといった準備も必要ですので、早めに計画を立てておくことが重要です。

伝わりやすい研修用資料の作り方のコツ

研修用資料を作成する前の準備を終えたら、実際にパワーポイントなどに落とし込んで資料を作っていきましょう。
ここからは伝わりやすい研修用資料を作成するコツを2つ紹介します。

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効果的な資料には共通したデザイン性が見られます。 資料のデザインの基本ルールを忠実に守ることで、内容もよりよく伝わるでしょう。 効果的な資料で用いられているデザインの基本ルールは以下のとおりです。

資料のデザインの基本ルール
  • 色は多用せず多くても3色に抑える
  • メイリオやゴシック体など読みやすいフォントにする
  • 余白を大きめに取っておく

上記のように、シンプルで視覚的に優しくわかりやすいデザインを心がけて作成するとよいでしょう。

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研修用資料には情報を盛り込みすぎないように気をつけましょう。
情報量が多いと、受講者に何が重要なポイントなのかが伝わりづらくなるため、要点を絞った資料にする必要があります。

資料には要点だけを記載し、短い文章で簡潔にまとめましょう。
コツとしては箇条書きや体言止めなどを使いながら作成することが挙げられます。
そうすることで情報が簡潔になり、受講者も内容を頭で整理しやすくなるでしょう。

研修用資料の作り方ではデザインの基本を守り情報を絞ることが大切

いかがでしたでしょうか。

研修用資料はいきなりパワーポイントに落とし込むのではなく、事前に目的とテーマを決めることや情報を整理して構成を練ることをしておくことが大切です。

事前準備が終わったら実際に資料を作成していくのですが、その際のコツとしてはデザインの基本ルールを守ること、そして情報を盛り込みすぎないことが重要になります。

色やフォントに統一感を持たせることで見やすさを、そして情報を絞ることでわかりやすさを表現しましょう。

プリントダップは法人様に向けて印刷業を展開しています。
大量の研修用資料を刷る必要ができたときには、弊社がスピーディに対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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