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なるべく手間をかけずに印刷代を安くする方法

更新日:2021/12/22

なるべく手間をかけずに印刷代を安くする方法

チラシ、DM、パンフレット、名刺…いずれもビジネスの世界に印刷物は欠かせないものです。どれだけペーパーレス化が普及しても、紙の印刷物を完全になくすことはできないでしょう。

そこで考えなければならないのが、印刷にかかるコストです。印刷物を作成するだけでも手間ですが、コストまで無尽蔵にかかっていては企業活動を圧迫しかねません。そこで、いかに印刷代を安くできるかと頭を悩ませている方のために、印刷代を安くする簡単な方法をお伝えしましょう。

印刷代を安くする方法3選

印刷代を安くするために余計な手間がかかってしまうようでは、人件費がかさんでしまって意味がありません。ここでは、余計な手間をかけることなく、コストダウンに成功しやすい方法を3つにまとめてみました。

納期をなるべく長めに取る

印刷を業者に依頼する場合、なるべく余裕を持って納期を長めに取るのがおすすめです。印刷の納期とは、印刷会社に依頼してから、完成品が納品されるまでの期間を指します。この納期が長くなるほど、費用を安く抑えることができるわけです。

だいたいどこの印刷通販会社でも、急いでいる人のために、短納期のプランを用意しています。これを選べば、たった2〜3日で印刷物が送られてきますから、急いでいる場合にはとても重宝するでしょう。しかし、その分料金は高くなります。考えてみれば当然です。印刷会社としては、その時点で取りかかっている他の業務の手を止めて、短納期の依頼を優先することになるからです。

逆に、「急がないから、そちらに都合の良い期間で納品してください」という依頼があったらどうでしょうか。印刷会社の方でも余裕を持って仕事ができます。限られた納期のために業務スケジュールを調整する必要もありません。余計な手間がかからないので、安い料金でサービスを提供できるのです。

印刷通販を利用する場合、納期をなるべく長めに取れば、印刷クオリティーはそのままに、出費だけを下げられます。急がない場合はぜひ検討してみましょう。

そうはいっても、限られたスケジュールにおいて早急に印刷物が必要な場合もあるでしょう。「なるべく手間をかけずに印刷代を安くする方法」として解説しておりますが、次に、可能な限り費用を抑える方法についても確認しておきます。

たとえば、印刷会社に印刷データの作成までお願いするとなると、当然ながらデザイン料まで余計に発生してしまいます。仕事が増えるだけコストがかかるので当然です。そこで、印刷データをあらかじめ自社で作成したうえで依頼することによって、余計な費用が発生することを防げます。業者は単に印刷するだけの状態で依頼するのが、印刷代を安くする観点からは理想でしょう。

とはいえ、デザインのために手間がかかりすぎるようでは、いくら印刷代を安くできるといっても本末転倒です。印刷通販を利用する際は、緊急性、クオリティー、コストを総合的に考えて、何を最優先するのかを先に決めましょう。そのうえで、目的に適した納期を決めてください。

カラーではなくモノクロ印刷を選ぶ

カラー印刷の方が、モノクロ印刷よりもコストがかかります。カラーのインクを使用するわけですから当然です。そのため、可能な限りモノクロのパートを増やせば、必然的に印刷代が安くなります。ちなみに、フルカラーの両面印刷が最も高く、片面のみのモノクロ印刷が最も低コストです。

印刷通販を利用する場合も、カラーよりモノクロの方が安上がりです。どこの印刷会社でもカラー・モノクロ印刷の双方に対応していますが、すべてモノクロ印刷で依頼すればどこでも安くなります。たとえば、冊子の場合なら、本文はもちろん、表紙も裏表紙もすべてモノクロ印刷にする組み合わせです。

そうはいっても、写真などを使用しているため、すべてをモノクロにはできない場合もあるでしょう。少しでも節約しようと、自力で印刷を試みるケースもあるのではないでしょうか。実はカラー印刷でも、印刷部数が多くなるほど、印刷通販の方が断然安上がりです。

実店舗を構える町の印刷会社でも、家庭用プリンターで印刷するのと比べれば、1枚あたりの単価は抑えられます。ただし、町の印刷会社では最低ロット数に制限があることがあるので、注意してください。1,000部単位の印刷でないと引き受けない会社もあります。その点、印刷通販なら100部程度でもたいてい引き受けてくれるので、町の印刷会社より使い勝手がよいです。自分で印刷するよりも手間がかからないですし、有効な選択肢ではないでしょうか。

厚みや重量など紙の種類を変えてみる

印刷に使用する紙の種類は多種多様です。印刷会社に依頼する場合も、さまざまな種類の紙から希望の種類を指定して注文するという流れになるでしょう。一般の人だと、どの種類の紙がベストかわからないということもあります。特殊な紙より一般性の高い紙の方が安くなること、また、厚みや重量が小さくなるほど安くなるということだけでも、覚えておくとよいでしょう。

印刷に用いられる種類には、コピー用紙にも用いられる普通紙を始め、表面に加工を施したマット紙やコート紙などがあります。マット紙は光沢を抑えたマットな質感が特徴で、コート紙は光沢を目立たせた、ぴかぴかした質感が特徴です。厚みがあるほど耐久性も高くなるため、用途によって適切な厚みの紙を選ぶ必要があります。

このように、紙の種類によって特徴が異なり、その特徴によってインクの印刷具合も違ってくるので、名刺印刷など仕上がりにこだわる場合は、紙の種類にも徹底的にこだわるとよいでしょう。しかし、ただ文章だけをまとめたモノクロの資料を作りたいような場合、また、質感など関係なく、読めさえすればよいというケースでは、最も安価な種類の紙でも十分なクオリティーが期待できます。目的と用途に合わせて、紙の厚みや重量にも注意しましょう。

まとめ

印刷代を安くするには、納期をなるべく長めに取って、カラーよりモノクロを選択の上、紙の種類を普通の紙に変える、という3つの方法が効果的です。自社で印刷する場合も、印刷会社を利用する場合も、一度試してみてはいかがでしょうか。

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