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スポーツジムにおすすめの集客方法と効果を高めるポイント

更新日:2022/03/10

スポーツジムにおすすめの集客方法と効果を高めるポイント

スポーツジムの経営を長期的に安定させるためには、既存会員だけでなく新規入会者を増やすことが重要です。しかし、コロナ禍の影響もありスポーツジムに対するニーズは多様化。「チラシを出しても入会者が集まらない」とお悩みのオーナー様は多いでしょう。

本記事では、スポーツジムへの入会者を増やすための効果的な方法をご紹介します。

新規会員を増やしたいとお考えのスポーツジムのご担当者様は、ぜひ最後までご覧ください。

スポーツジムの集客に効果的な方法

スポーツジムの集客方法は、さまざまです。
近年は、WEB広告やホームページから集客する方法が多いですが、チラシやポスティングといった紙媒体の広告はパソコンやスマホをあまり使わない世代に効果があるとされています。

ここでは、スポーツジムにおすすめの8つの集客方法をご紹介します。

折込チラシ

折込チラシは、インターネットやSNSを利用しない世代へジムの存在を知らせる効果があります。とくに新聞を毎日読む習慣のあるシニア世代へのアプローチとして、折込チラシはおすすめです。

WEB広告が主流の時代にチラシなんて、と思われるかもしれませんが、地域の新店舗やリニューアルオープンの情報を折込チラシから知るという人は意外と多いです。
折込チラシはジムの存在を知らない関心度の低いユーザー層の手にも行き渡るので、新規入会者の誘致に繋がりやすいのです。

折込チラシのメリットを詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事:コラム115
折込チラシのメリット6つ!効果的な顧客戦略で売り上げアップ!

ポスティング

ポスティングは、新聞を取っていない世帯にもチラシを届けられる集客率の高い方法です。
折込チラシ同様に、ジム周辺の特例エリアに住むユーザーに効果的です。自宅近くにジムができたという情報はジムにあまり興味がない層にも、「家から近いなら通ってみようかな」という気持ちをもたらします。

ただし、印刷物である以上、印刷が荒かったり見栄えのしないデザインはユーザーの心をつかみません。ほかの不要なチラシと一緒に捨てられてしまうのがオチでしょう。

手に取って読んでもらうためには、思わず目を引くようなデザインと綺麗な印刷であることが重要です。
集客効果の高いポスティングを作成するためには、実績のある印刷会社を選ぶようにしましょう。

ポスティングの詳しいメリットについては、以下の記事をご覧ください。
関連記事:コラム89
ポスティングのメリット・デメリットや向いている業種を紹介

ホームページ作成

集客効果の高い媒体として、公式ホームページは欠かせません。
ホームページは、ジムの営業時間や料金プラン、設備の紹介などジムの概要をまとめて紹介できます。また、公式のホームページがあるということはジムの信頼度を大きく高める役割を果たします。

競合のジムとの比較をするために、ホームページへ訪れる人も多いです。ホームページを見てくれた人に興味を持ってもらうためには、競合ジムにはない独自の強みや特徴をアピールすることが大事です。

例えば、「このジムで鍛えればこうなる」といったようなビフォーアフター画像を作成し、ジムに通うことで得られるメリットを提示してみましょう。
利用者にとっての利益となるような側面を発信して、新規入会者の集客につなげることができます。

MEO対策

ホームページを作成する上で、MEO対策は必ず押さえましょう。
MEO対策とは、Googleマップでジムの位置情報を検索したときに、検索順位を優先的に上位に上げるための対策です。

ジムの地図が検索上位に現れることから、インターネットを使ってジムを探している人の目に留まりやすく、集客率を高める効果的な施策とされています。

SNS

近年は、SNSを通じて店舗情報を発信するジムが増えています。
SNSは若い世代だけでなく、40〜60代のシニア世代まで幅広く利用されており、高い拡散力を持ちます。情報発信の媒体としては、外せない優良ツールです。

ジムに関連するキーワード(ヨガ、筋トレ、ダイエットなど)をタグ付けすることで、ジムそのものに興味がなくてもアクセスしてくれる傾向があります。
レッスンの様子や設備の紹介などを定期的に投稿して、ジムの雰囲気を知ってもらいましょう。
SNSは基本的に無料でアカウント作成できるので、手軽に情報を発信したいというオーナー様におすすめです。

ポータルサイトへの掲載

スポーツジムに特化したポータルサイトに掲載してもらうことで、新規入会者の増加を見込めます
ポータルサイトとは、検索した際に最初にアクセスするサイトのこと。アクセス数がほかのサイトよりも多く、検索した際に上位にあることが特徴です。

近隣のジムをまとめたポータルサイトに掲載されることで、公式ホームページへのアクセス数が増え、高い集客に期待できます。

デメリットは、競合ジムと比較されてしまうので顧客が流れていってしまう可能性があること。しかし、逆を言うと、他にはない自社ジムの魅力を知って貰えるチャンスでもあります。

自社ジムの強みや特徴をしっかり発信し、競合ジムとの差別化を図るようにしましょう。

つまり、フリーペーパーで認知度を向上させるためには、1回だけの掲載ではなく、ある程度の期間は続けて広告を出し続けなければいけません。いくら広告料が安いとはいえ、期待する効果が得られないと、大きな痛手になってしまうリスクがあります。

看板広告

看板広告は、ジムへの興味が薄い人に対しても存在を知ってもらう大きなきっかけになります。
例えば、駅の改札上に設置されている看板やホームから見える大型看板、国道沿いに立ち並ぶ看板などに目を引かれたことはないでしょうか?
看板に掲載されている内容に大して興味がなくても、つい見てしまいますよね。

看板広告は、存在するだけ目立つ集客効果の高い媒体です。そこまで興味がないという人に対しても、興味関心を引く効果に期待できます。

紹介キャンペーンを行う

既存会員から、友人や家族を新たに紹介してもらう方法です。
ジムの使い勝手や雰囲気を知っている会員からの紹介は、入会率が高いという統計があります。紹介した側だけでなく、された側にも特典がもらえるため、みんながwin‐winな関係になります。

既存の会員に紹介して貰うためには、「ここのジムは友人や家族にも紹介したい」と思ってもらえるような満足度の高いジムを目指しましょう。
ジムに対する要望や不満を解消し、快適にジムを利用してもらえるよう環境を整えることで、新たな入会者を増やすことに繋がります。

スポーツジムの集客で重視すること

スポーツジムの集客で重視すべきポイントは、2つあります。
一つ目は、ターゲット層に絞ったアプローチをかけること。というのも、ユーザーの年齢やジムへの関心度の差によって効果的なアプローチの方法は全く異なるからです。

例えば、マシンを使って筋トレに力を入れたいという20代男性と、運動不足が気になる40代女性ではジムに通う目的や求める効果は違いますよね。
筋トレをしたい男性に「女性らしいしなやかな体つくりができる」というキャッチコピーがまるで刺さらないように、ターゲットの興味を引くアプローチ方法を駆使して適切な集客を行う必要があります。

二つ目は、WEB媒体と紙媒体の両方からアプローチをかけることです。
スマホが普及し、知りたい情報をインターネットから得ることが当たり前の時代になりました。しかし、ポスティングやチラシを使った紙媒体の集客方法は、ジム近隣の特定のエリアに住む人やネットを使い慣れていないシニア世代に高い効果をもたらします。

WEB広告に加えて紙媒体の広告を打ち出すことで、より幅広い層に認知してもらえるでしょう。

スポーツジムの集客のステップ

効果の高いスポーツジム集客を実施するためには、正しい手順でマーケティングを行う必要があります。ここでは、スポーツジムへの入会者を増やすためのおすすめのマーケティング方法をご紹介します。

顧客ニーズと競合を事前リサーチする

最初に、顧客ニーズと競合ジムについて徹底的にリサーチしましょう。
面倒くさいと感じられるかもしれませんが、前段階のリサーチがうやむやだとターゲット層がブレてしまい、高い集客は見込めません。ユーザーが何に対して不満を感じているのかをリサーチすることで、競合ジムにはない自社ジムならではの魅力を見つけ出すことができます。

顧客ニーズのリサーチ方法は、次の3つがおすすめです。

  • 他社スポーツジムの口コミサイト
  • Google、Yahoo!の検査ボックス
  • SNS

口コミサイトは、実際のジム利用者が投稿していることが多いです。入退会のキッカケやジムのどのようなサービスに満足しているかがわかります。
検索ボックスやSNSからは、「スポーツジム」「ジム レッスン内容」などの自社ジムの運営形態を入力することで、ユーザーが検索する意図や悩みを把握できます。

広告デザインを作成する

顧客ニーズと競合データをリサーチした後は、広告デザインを作成していきます。
広告デザインを考える上で、WEB媒体にするのか紙媒体にするのかを決めましょう。集客を狙うユーザー層の悩みや特徴を把握することで、どちらが効果的かわかるでしょう。

広告に載せる内容は、最低限の情報に限定することが大切です。
なぜなら、WEB広告の表示サイズは想像しているよりも小さく、シニア世代の目に触れやすいチラシ広告は文字量が多すぎると読まれない傾向にあるからです。掲載する内容は最低限にまで絞るようにしましょう。

商圏を分析して効果的な集客エリアを決める

広告デザインの方向性が決まったら、商圏を分析してジムに関心を持つユーザーに絞った集客を行います。これを商圏分析と言います。
以下のデータをリサーチし、どのエリアにアプローチを行うか定めていきます。

  • 人口・世帯と人口特性
  • 年収特性
  • 競合店分析

商圏分析に力を入れることで、エリアを絞った効果的な集客が行えます。データを基に客観的にターゲット層を分析することで、集客範囲に含めていなかった潜在顧客の存在などに気付けるでしょう。

広告を選択する

最後に、広告の種類を選択します。
広告デザインを作成したときにWEB媒体か紙媒体かを選択しましたが、ここではさらに配布方法を決めていきます。

WEB媒体は広告の種類も多いため、ユーザーのジムへの関心度に合わせることがポイントです。例えば、ジムの存在を知らない層に対しては認知度を高めるために「GDN」がおすすめ。GDNとはGoogle ディスプレイネットワークの略称で、Google上に配信できるディスプレイ広告を指します。
GDNは個人ブログやYouTube動画など比較的幅広い世代が利用するコンテンツに掲載されるので、不特定多数のユーザーの目に留まりやすいメリットがあります。

紙広告の場合は、折込チラシやポスティング、ダイレクトメールなどがあります。
新規入会者に対しては、ジムの近隣住宅へのポスティングや新聞折込などが効果的です。既存の会員に対しては、ダイレクトメールを配布しジムとの繋がりを感じてもらえるように工夫しましょう。

広告の効果検証方法

効果的な集客を行うためには、データをもとに効果測定を行い、次の集客に活かして行く必要があります。効果検証方法は、WEB媒体と紙媒体で異なります。

ここでは、それぞれの効果検証方法を解説します。

Web媒体

WEB媒体から広告を配信すると、インプレッション数やクリック数、CVの数値から集客効果を測定できますが、全ての数値を確認することは非常に骨が折れる作業です。
そのため、入会して欲しいユーザー層に絞って分析する数値を選別しましょう。
ここでは、以下3つのパターンに分けて解説します。

  • インプレッション
  • クリック数
  • コンバージョン数(CV)

インプレッションは、広告が表示された回数を指します。広告がいかに多くのユーザーの目に留まったかを測定します。数値が高いと、ジムにあまり興味がないユーザーにも広告を見てもらったということがわかります。

クリック数は、その名の通り広告がクリックされた回数を示します。ジムに興味があり、近隣で通いやすいジムを探している人に対して影響を与えます。

コンバージョン数(CV)はWEB広告を経由してホームページへ訪れたユーザーが、実際に資料請求や問い合わせをした回数です。コンバージョンの数値が大きくなることで、ジムの利用者が増加し集客効果を果たしたことがわかります。

紙媒体

紙媒体の効果検証方法は、WEB広告と異なり手間のかかる地道な作業と思われるかもしれません。たしかに、実施にあたっては専門性や手間が求められます。
より効果を高めるには、正確なリサーチの基、しっかり分析を行いましょう。

ここでは、費用対効果の高いGoogleの分析ツールを利用した効果検証法をご紹介します。

会員情報を地図上にプロットして分析する

代表的な方法が、折込チラシやポスティング広告から得られた会員情報を項目別に振り分けプロットにし、エリアを分析する方法です。
ジムに通っている会員が具体的にどのエリアに住んでいるのかを一目で確認することができます。

項目ごとに分ける会員情報は「年齢」「会員種別(既存会員なのか、しばらく通っていない会員なのか)」「広告手段(ポスティング、フリーペーパーなど)」などが挙げられます。
データを基に、既存会員の世代や継続状況、どの集客方法が効果的であったかをエリアごとに分析できます。

パソコン操作が苦手という方におすすめの分析ツールは「Googleマイマップ」です。Googleドライブで簡単に管理でき、他のスタッフとも共有できます。

QRコードにパラメータを付けてGoogle Analyticsで分析する

チラシにジムのホームページへ誘導させるQRコードを掲載し、ホームページの閲覧数を確認する方法です。
QRコードの設置は一見難しそうに感じますが、手順はたったの3工程です。

  • Google Analyticsへ登録してパラメータ付きのURLを作成
  • QRコードを作成
  • 紙媒体へ配置

チラシやフリーペーパー、新聞などさまざまな紙媒体にQRコードを設置することで、手に取った人がどの広告からホームページへ流れたのかがわかります。
QRコードの作成を無料で行えるツールもあるので、コストをかけずに反響率を確認したいという方にもおすすめです。

紙媒体のメリットを詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 関連記事:コラム18
紙媒体のメリットや種類を紹介【紙媒体の今後は?】

契約継続率を高める方法

スポーツジムの運営で利益を得るためには、会員に継続して通ってもらう必要があります。
ここでは、契約継続率を高めるための具体的な方法を2つご紹介します。

会員限定メルマガやクーポンを発信する

ジムに通っている会員へメルマガやお得なクーポンを発行することは、今後も快適にジムを利用してもらうためにも積極的に行いましょう。

メルマガは、以下のような内容が喜ばれるでしょう。

  • 自宅で簡単にできる筋トレ
  • 美味しいダイエット食の作り方
  • 体脂肪率を効果的に落とす方法とは?

また、会員限定クーポンは以下のようなものがあります。

  • お誕生月限定クーポン
  • ジム創立〇年を祝した会員限定クーポン

健康やダイエットに関する情報を定期的にメルマガ配信すると、興味や関心をジムに向けてもらいやすくなります。さらに、「会員限定」と銘打ったクーポンを発行することで、会員にメリットを感じながらジムを利用し続けてもらえるでしょう。

DMを送る

初めてジムを利用された入会者や、長年利用いただいている既存顧客へDM(ダイレクトメール)を配信しましょう。
DMは不特定多数に届くメルマガと異なり、個人へ感謝を伝えたり継続を促したりする効果的な手法です。はがきや、メール、LINEなどから発送、配信されることが一般的です。

ただし、DMは受け取っても最後まで読まれずに廃棄されることも少なくありません。
読まれるDMにするためには、「あいさつ文」で相手の心をしっかり掴み取ることが大切です。

例えば、会員のお誕生月には「お誕生日おめでとうございます!」などのメッセージを付け加えてみましょう。自分宛てに届いたDMであると相手に認識してもらえ、好印象を与えられます。

ほかには、ハロウィンやクリスマスなどの季節のイベントに合わせて送ることもおすすめです。
「ジムの内装をイベントに合わせて飾りつけしました!」といったメッセージに加えてジム内の写真を添付すると、「行ってみようかな」と行動を起こすきっかけに繋がるでしょう。

スポーツジムの集客方法は、ターゲットに合わせてWEBと紙媒体を使い分けることが大切

今回は、スポーツジムの集客方法や効果的な集客のステップについてご紹介しました。
スマホの普及で紙媒体よりWEB広告の方が集客効果が高いように思えますが、一概にそうとは言い切れません。広告を受け取るターゲット層に合わせてWEB媒体と紙媒体の広告を上手く使い分けることで、より高い効果を見込めます。

スポーツジムの集客チラシを作る際は、専門の印刷会社をご利用されることをおすすめします。
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