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実際いくらかかる?チラシデザインに関する費用

更新日:2021/04/02

実際いくらかかる?チラシデザインに関する費用

テンプレートを無料で配布しているサイトも多く、自分でチラシを作成する人も増えてきました。
しかし一方で、テンプレートを使う分他と似たり寄ったりのチラシになってしまったり、気に入ったデザインが見つからなかったり、と満足できないことも少なくありません。
そんな時は、プロのデザイナーに依頼するのがおすすめです。

今回は、チラシデザインにかかる費用についてまとめました。
チラシ作成の外注を検討している方、ぜひ参考にしてください。

デザイン費:10,000〜80,000円

チラシデザインの要となるのがデザイン費です。
打ち合わせやヒヤリング等で「どのようなチラシにしたいのか」というコンセプトを決め、そのコンセプトに沿ってデザイナーがデザインを作成します。
一般的なチラシサイズ(A4・B5等)の場合、大手に依頼した時のデザイン費は平均して3〜5万円前後ですが、個人経営のデザイナーであれば1万円程度から請け負ってくれることもあります。
一度で納得のいくデザインが出来上がればいいのですが、こちらの要望と合わず修正が必要になることがあります。
その場合大手では修正可能な回数が決められており、それ以降は追加料金が必要となるのが一般的です。
また、凝ったデザイン等依頼する内容によっては別途費用が必要となるため、見積もりの時点でしっかりと確認しておきましょう。

原稿制作費:15,000〜40,000円

タイトルや説明文、デザイン等を含むチラシ原稿を制作するのに必要な費用です。
一言で「チラシ作成」と言っても、一般的に専門のコピーライターやデザイナー、カメラマン等で分担して仕事を行うため、関わる人数が多ければ多いほど人件費がかかります。
この点も、個人デザイナーであれば全ての工程を1人で行うため、人件費がかからず費用は抑えられます。

取材・撮影費:15,000〜100,000円

チラシの効果を最大限引き出すために、市場に出回っているチラシや同じような商品に関する情報をリサーチしてもらう時に発生するのが取材費です。
もちろん自身で必要な情報を伝えるだけでも十分にチラシ作成が可能ですが、やはり競合他社がある場合にはリサーチを依頼することで、よりインパクトのあるチラシデザインを提案してもらえます。

チラシに掲載する写真の撮影をプロに依頼する場合は、撮影費が必要です。
費用は枚数やかかる時間によって変わりますが。
いずれもカメラマンの手配だけでなくそれに伴う交通費や出張費、スタジオ使用料等が必要になるため注意しましょう。

印刷費:5〜20円(1部あたり)

チラシデザインの完成後、印刷までまとめて依頼する場合は印刷費がかかります。
一般的なサイズのチラシであれば、100〜300部前後の印刷で1部5〜20円が相場です。
基本的に1,000部、10,000部と印刷部数が増えるほど1部あたりの料金が下がるため、追加で依頼する可能性がある場合は予めまとめて印刷しておくのがおすすめです。

配送費:運送会社の規定に準ずる

会社側が利用する配送会社や、受け取り場所までの距離等によって異なります。
完成したチラシの量にもよりますが、当然のことながら自身で直接受け取りに行ける場合の配送費は不要です。
ただし依頼する会社によっては受け渡しは配送のみ、という場合があるため最初に確認しておきましょう。

サイズ別のチラシデザインの費用の相場

チラシのデザイン費用は、サイズによっても異なります。
そのためここでは、チラシサイズ別にデザイン費用の相場を整理します。

A4サイズ

A4サイズは一般的に幅広く流通しており、チラシデザイン費用は平均で3〜5万円程度が相場だと言えるでしょう。
ただし先ほどお話しした通り、個人経営のデザイン事務所などでは1万5,000円程度から対応してくれることもあります。

B3サイズ

B3サイズは大型(364mm×515mm)であることもあり、デザインの料金相場は8万円程度かかるのが一般的です。

費用を抑えるためには

ここでは、チラシ制作にかかる費用を抑えるためのポイントを3つ紹介します。

デザインのラフ案を用意しておく

依頼する内容やデザインのラフ案を用意しておくことで、費用を抑えることにつながります。
最初の段階で、どんなデザインにしたいのかできるだけ認識をすり合わせておくことで、スムーズなデザインの感性が見込めるためです。

たとえば最初にデザインのイメージが共有できていなかった場合、デザイン事務所がどれだけ精一杯作っても好み通りに仕上がらないことはあります。
そしてイメージを共有しないままにデザイン修正を再三再四繰り返してしまうと、コストがかかることはもちろん時間も無駄になるでしょう。

デザインに自信がない方でも、Web上で目に付いたデザインをいくつかピックアップしておく程度は行うことをおすすめします。

あらかじめデザインの方向性を決めておくことで、依頼主とデザイン事務所双方にとってメリットがあると言えるでしょう。
さらに商品説明文なども合わせて用意しておけば、原稿作成費の節約にもつながります。

余裕のあるスケジュールで発注する

余裕のあるスケジュールで発注をすることも、非常に大切な要素だといえます
デザイン事務所・会社の中には、納期までの期間に余裕があればコストを安くしてくれるところもあるためです。
そしてこれはデザイン事務所だけでなく、印刷会社においても同じだと言えます。
同じデザインを依頼するにも関わらず、依頼の時期によってコストが安くなる点には注意しておくべきでしょう。
またその逆に、期限に余裕がなく特別早期の対応を依頼してしまうと、余計に料金を請求される可能性はあります。

印刷内容のチェックは事前に慎重に行う

印刷内容のチェックは、前もって慎重に行うことが大切でしょう。
万が一チラシが刷り上がった後に誤りが発覚してしまうと、修正後に改めて印刷することになるため余計にコストがかかってしまいます。
特に、印刷物の数字には明確なミスが発生しやすいため、念入りに確認することが求められるでしょう。
印刷に上げる前に、全体のチェックを詳細にすることをおすすめします。

できるだけ小さめのチラシにする

可能な範囲で小さめのサイズを選ぶことで、費用を抑えることにつながります。
先ほどお話しした通り、デザイン料に関してもA4とB3では大きな違いがあります。
スーパーの特売チラシのように一定以上の大きさが必要になるものを除けば、実はチラシにそれほど大きさは必要ありません。

むしろ内容をはっきりと確認できるのであれば、折りたたんだり開いたりする必要のないコンパクトサイズの方が喜ばれます。
また、伝えたい情報をできるだけ絞った方がかえってインパクトのあるチラシに仕上がりやすいでしょう。

チラシをコンパクトにまとめることは、コストダウンと訴求効果アップの2つの効果を期待できるのです。

デザインテンプレートでチラシを作る

デザインテンプレートをダウンロードすることで、無料でチラシを作ることが出来ます。テンプレートはおしゃれなものが多いためデザインも安心です。デザインテンプレートが気になる方は、こちらの記事を参照ください。
コラム2
無料ダウンロードOK!デザインテンプレートを活用してチラシを作ろう

良いパートナーを見つけて納得のいくチラシ作りを

いかがでしたでしょうか。
この記事を読むことで、チラシデザインをプロに依頼する場合に必要となる費用についてご理解いただけたと思います。
デザイン会社とフリーランス等を依頼する相手によって費用が大きく変わりますが、大切なのは「希望通りのチラシを作成すること」です。
まずはいくつかの会社に相談して、デザインや費用面等で納得できるパートナーを見つけましょう。

当サイトの運営元は、元々印刷会社をしていました。
印刷会社としての知識をもとに今は印刷通販事業やチラシ印刷事業を行っております。
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