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コツさえ分かれば誰でもできる!おしゃれなチラシを作るコツ10個
更新日:2021/04/02
せっかくチラシを作成するなら、多くの人に手に取ってもらえるおしゃれなチラシを作りたいですよね。
しかし、おしゃれなチラシを作るとなると「その分費用がかかる」「センスがないから無理」と諦めてしまう人もいるかもしれません。
そこで本記事では、少しの工夫でチラシがぐっとおしゃれになる「おしゃれなチラシ作りのコツ」についてまとめました。
たった10個のポイントを押さえるだけで、今よりずっとおしゃれなチラシに仕上がるはずです!
チラシデザインの作り方のコツ10
おしゃれなチラシを作りたいなら、絶対に押さえておくべきポイントがあります。
以下に、チラシをおしゃれに仕上げるコツを10個ご紹介しますので、1つずつ順に見ていきましょう。
1. 大切なのは見やすいこと・読みやすいこと
チラシの基本は、何より「見やすいこと」と「読みやすいこと」です。
いくらおしゃれなデザインであっても、全体的にまとまりがなかったり、何が伝えたいのか分からなかったりするチラシは、読み手に手に取ってゆっくり読んでもらうことはできません。
一目見て、何のチラシなのか大体の内容が理解できること、お店や会社の雰囲気が伝わることが大前提です。
そこに目を引くデザインやキャッチフレーズなどを合わせることで、おしゃれ度の高いチラシに仕上がるのです。
2. 全体的なバランスが重要
ポップからアンティークまでさまざまなデザインのチラシがありますが、いずれもおしゃれと感じるチラシに共通しているのがバランスの良さです。
そもそもバランスとは、レイアウト、文字の大きさやフォント、余白の取り方などチラシを構成する要素のまとまり方を意味しています。
読み手の立場に立って、全体的に統一感があり、すっきりとした印象に仕上げるのがおしゃれなチラシを作るカギと言えるでしょう。
3. 人を惹きつけるチラシタイトル
書籍の帯やお店の看板などに、パッと目を引くキャッチフレーズが書かれているのを見たことがあると思います。
それと同様に、チラシにも一瞬で人の興味を引くタイトルがあるとないとでは大違いです。
デザイン性が高く、かつシンプルでそれだけで大体の内容が伝わるタイトルを入れることで、よりおしゃれな雰囲気が出るチラシになります。
4. 写真やイラストをメインにする
伝えたい情報を表現した写真やイラストをメインに持ってくるのも、おしゃれなチラシを作る手法の一つです。
例えば、アートイベントのチラシであれば、作品の一つを載せることで、思わず持ち帰って、長く部屋に飾りたくなるようなチラシに仕上がるはずです。
ただし、文字が少ない分写真やイラストのクオリティが非常に重要となるため、できるだけ高画質のものを用意する必要があります。
5. フレームやラインも重要なポイント
壁に写真を飾る時のように、フレームやラインを活用するのもおすすめです。
まじめな印象にしたいならかっちりしたフレーム、柔らかい雰囲気を出したいなら手書き風のラインなど、チラシのコンセプトに合った装飾を選ぶことで、チラシの印象も大きく変わります。
最も伝えたい内容とは別に、会社名や所在地など他の情報をアピールしたい時にもフレームやラインは有効ですが、一枚のチラシの中で複数使用する場合は、高さを揃える、同じデザインを採用するなど統一感を持たせることがポイントです。
6. フォントで魅せる
フォントは、読み手にチラシの内容を伝えるための重要な要素の一つです。
とにかくシンプルに仕上げたい場合はゴシック体、重厚感や上質さを伝えたいなら筆書体というように、お店や会社の雰囲気に合ったフォントを採用することで、より印象深く分かりやすいチラシになります。
ただし、中には文字を小さくすることで読みづらくなってしまうフォントもあるため、使いたいフォントと見え方についてもあらかじめ考えておきましょう。
7. ベタ塗りと白抜きでインパクト大
明るくポップな雰囲気のチラシに仕上げたい場合は、あえて背景を濃いめの色でベタ塗りし、そこに白の文字を乗せるという手法もおすすめです。
文字ばかりが多く全体的にごちゃごちゃしたチラシは、読まれることなく他のチラシに埋もれてしまいがちです。
そんな中、コントラストをうまく活用したチラシは読み手に強いインパクトを与え、「おしゃれ!」と思わせることができます。
8. 余白をうまく活用する
余白の使い方が上手なチラシは、読み手にとっても読みやすくおしゃれに感じるチラシです。
むやみやたらに文字や写真を配列しても、バランスのいいレイアウトにはなりません。
「文字と文字」「文字と写真」など、それぞれの間に適切な余白を用意することで、美しい仕上がりになるのです。
アプリやソフトなどを使ってチラシを作成する際も、枠と文字は別々に作り、後でバランスを見ながら配置すると作りやすいでしょう。
9. モチーフで雰囲気づくり
モチーフには、文字や写真などで直接表現できない雰囲気を、読み手に伝える効果があります。
例えば、クラシカルなモチーフを入れれば、それだけで西洋風で上品な雰囲気になりますし、背景に大きな波のようなモチーフを入れることで、自然と夏を連想させてくれます。
チラシの内容やお店のコンセプトに合ったモチーフを用いることで、統一感がありおしゃれなチラシになるはずです。
ただし、モチーフを全面に押し出してしまうと、他の文字やイラストが目立たなくなってしまいます。
あくまでもさりげなく、装飾として用いることがポイントです。
10. 見出しはチラシの「顔」
チラシタイトルと同じように、シンプルで分かりやすい見出しがあると、読み手は瞬時に内容を理解することができます。
その見出しのデザインに少し工夫することで、全体的に特別感のあるおしゃれなチラシという印象を持ってもらえるのです。
以下に、見出しをおしゃれな印象に仕上げる方法についてまとめました。
見出しをおしゃれな印象に仕上げる方法
- 文字の色を変える
- ラインで囲む
- イラストを載せる
- フォントを工夫する
- 先頭の文字だけ大きくする
- フチだけの中抜き文字にする
一文字ずつ色を変えたり、色を交互に使ったりすることで、よりデザイン性の高いおしゃれなチラシという印象になります。
明るくポップな雰囲気を出したい子ども向けのイベントや教室などのチラシにもぴったりです。
また、見出しとなる文字をラインで囲んだり、フチを残した中抜き文字にしたりするなど少し手を加えるだけで、見出しを目立たせることが可能です。
ただし、やりすぎると反対にまとまりのない仕上がりになってしまうこともあるため、単体で使用するか、あるいは2つ程度を組み合わせるのがおすすめです。
デザインテンプレートでチラシを作る
ご自分で一からチラシを作ることは大変だと思います。そんな時は、すでにあるテンプレートを用いることで、簡単にチラシを作ることができます。こちらの記事にてテンプレートがダウンロードできるおすすめのサイトを公開しています。ぜひ参照ください。

無料で使えるデザインテンプレートのメリットと便利ツールを紹介
読み手の立場に立ってバランスのいいチラシに仕上げよう
いかがでしたでしょうか。
この記事を読んでいただくことで、チラシをおしゃれに仕上げるコツについてご理解いただけたと思います。
おしゃれな印象を持ってもらうチラシを作るには、写真や画像、文字のフォントなどで読み手にインパクトを与え、かつ全体的に統一感が出るように工夫することが大切です。
本当に伝えたい内容だけを記載して、すっきりとした印象に仕上げましょう。
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