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徹底解説!不動産の集客方法で効果的な6つの方法とは?

2022/12/15 | 最終更新日時:2024/04/26

徹底解説!不動産の集客方法で効果的な6つの方法とは?

不動産業は、集客の方法ひとつで、業績が大きく動きます。主な集客方法として、店舗に不動産情報を張り出したり、チラシを配布したりという方法が挙げられますが、これはインターネットが普及する以前に主流だった方法です。情報社会の現在、それだけでは難しいでしょう。
本記事では、不動産業で必要な集客方法やメリット・デメリット、成功させるためのコツなどを紹介しています。

不動産集客を取り巻く現状

不動産集客は現在、人口減少や高齢化といった脅威に直面しています。しかしその一方で、テレワークの普及などにより、都市部から地方への移住や地方進出が増えています。
このようなトレンドを見据え、不動産業者は地方の需要に合わせた魅力的な物件提案や、高品質のテレワーク環境を提案することで集客力を高める必要があるでしょう。

不動産集客の方法

ここからは、不動産集客の具体的な方法を網羅的に紹介していきます。

オンライン

まずは、新時代の集客方法でありながら、今や集客のスタンダードになっているオンラインの集客から見ていきましょう。
一口にオンライン集客といっても、多面的に行うのが成功の鍵です。具体的には「SNS」と「HP(ホームページ)」に「リスティング広告」、「YouTube」など、使えるものはすべて使いましょう。 それぞれ、順に詳しく解説していきます。

SNSの運用

現在はほとんどの方がスマートフォンやパソコンを使っており、若い世代を中心に中高年層でもネットで情報を集めるのが主流です。 とくにSNSの利用者は増加しており、それらを活用した集客は注目を集めています。

集客に使われているSNSとして、以下の4つがあります。

  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • YouTube

写真や動画を簡単に投稿できるだけでなく、SNSが持つ拡散機能によって多くの方に見てもらえるので、費用をかけずに宣伝ができます。
SNSによってユーザーの層が異なるので、場合によっては集客が得られない点と、何かの理由で炎上をした時のリスクが大きい点はデメリットといえるでしょう。

HPの製作

企業が行う集客の方法としてまず行うのが「ホームページ作成」であり、最も集客に効果のある方法です。
不動産業でも必須で、会社名をインターネットで調べてホームページがないと、せっかくの顧客を手放してしまいます。
だからといって、ただホームページを作ればいいわけではなく、目的になる「お客様のニーズを満たす」ことが大切です。
豊富なコンテンツを制作・発信すれば顧客に行動を起こしてもらい、不動産の購買・契約などにつながっていきます。
デメリットとして、ホームページ作成に慣れていない場合は作成が難しく、外注で作成依頼をすると費用がかかる点があります。

リスティング広告

リスティング広告は、検索結果ページの上部に表示され、特定のキーワードや地域で物件を検索している顕在層にアプローチするために効果的な方法です。
しかし、広告をクリックしてもらわなければ集客にはつながりません。効果的な広告文を作るためには、ターゲットに刺さる具体的な言葉を使用することが重要です。また、具体的な数字や情報(例:駅まで徒歩3分)を使うことで信頼性を高めることもポイント。
ターゲットの心に刺さる広告文を考えて、その効果を高めましょう。

YouTube

不動産の集客にはYouTubeの活用もおすすめ。
YouTubeはリーチの拡大に効果的で、顕在層に刺さる動画を発信することで集客が可能です。
トレンド性の高いキーワードを含んだ動画を作成し、物件紹介と絡めることが重要で、たとえば、ルームツアーやモーニングルーティーンなどがトレンドキーワードとされています。
また、チャンネル名も貴社名ではなく、「都内2LDK??万円以下物件紹介チャンネル」などの特徴的な名前にし、差別化を図りましょう。

MEO施策

MEO施策は、Googleマップ上で貴社の店舗情報を上位表示させるための施策です。
地域名と不動産会社で検索するとGoogleマップが上部に表示され、周辺のユーザーに認知されやすくなります。Googleビジネスプロフィールに情報を登録し、細かく充実させる必要があります。
また、口コミも上位表示に影響を与えるため、口コミを書いてもらう工夫も重要。とくに口コミは来店のきっかけとなるため、積極的に集めましょう。

アプリ

最後に紹介する不動産の集客方法がアプリの活用です。
たとえば「KASIKA」や「Digima」といった不動産専用の追客営業に特化したアプリを利用することで、一度反響のあったユーザーを管理し営業に活かせます。これにより、顧客管理や営業の効率化が可能となるわけです。
アプリを活用することで効果的な追客を行い、集客につなげましょう。

一括サイトの利用

物件の売却をしたいときに使う「一括査定サイト」は、手軽に不動産の査定額がわかるサイトです。
一括査定会社の方で売り主候補の集客から、複数の会社に見積もりの依頼までしてくれるので大変便利なものです。
そのあとの営業活動で対応に追われるので、集客後の対応によって成約が決まるといってもいいでしょう。

オフライン

次に、昔ながらのオフライン集客について解説していきます。
昔ながらといっても、今でも有効な方法は多く、むしろオフラインならではのメリットもあります。
一長一短のため、オンラインとオフラインの方法を組み合わせるのがベストでしょう。
ここからは、7つの方法について見ていきましょう。

チラシ・ポスティング

確実にお客様の目に入る可能性が高い「ポスティング」は、昔からあるアナログな集客方法の中で、現在でも高い効果があります。 今でも多くの不動産業で行われており、とくに地域密着型の不動産会社に向いている方法です。 ただ、お客様からの反応は厳しいものがあり、仮に1,000件に配布したとしても実際の来店や相談は1件あるかどうかといったところです。 ポスティングをする地域を選ぶとより効果が見込めますが、他社もおこなっているためチラシの種類やデザインに工夫をする必要があります。 デメリットとして、チラシの印刷代やポスティングをする人件費などが多くかかる点と、大きな効果が得られない可能性がある点です。
こちらの記事では、紙媒体を選ぶメリットについて解説しております。

関連記事:
コラム18
紙媒体のメリットや種類を紹介【紙媒体の今後は?】

新聞折込

昔からの集客方法として使われている「新聞折込」は、地域や世帯を絞ってアピールをするのに効果が見込めるのがメリットといえます。
新聞を購読している世帯は年々減っていますが、それでも中高年層は購読している場合が多いです。
そういった方々に向けた内容のチラシにするといいでしょう。
デメリットとして、新聞の購読者の少ない若い世帯には効果が見込めない点です。
昔よりも購読率が減っている点を考えると、地域を選ぶ方法といえます。

看板・のぼり

看板を立てるのは、アナログながら集客方法としては効果があります。
近隣住民だけでなく通りかかった方にも「会社の顔」として目に触れるので、店舗情報を与えられる点が看板のメリットです。
不動産を探している方の中には、今の生活圏内で引っ越しを考えている場合があり、そういった方向けにアピールをするのにも適しています。
デメリットとして設置に料金が発生し、設置場所によっては集客が見込めないかもしれません。
看板設置の一種に、電信柱やガードレールなどの立てかけやすい場所に設置をする「捨て看板」があります。
物件の情報と連絡先を記載したもので、自治体によっては条例違反になります。
設置する際には、あらかじめ自治体に確認するようにしましょう。

テレアポ

テレアポは、電話で直接顧客にアプローチする手法であり、効果的な集客方法です。
リストを作成し、的確なアプローチ・提案を行うことで、興味を持った顧客を獲得できます。
また、テレアポは直接対話ができるため、信頼関係を構築しやすく、ニーズを的確に把握して購買意欲を高められるでしょう。

イベント・セミナーの開催

イベントやセミナーを開催して集客する方法も不動産の集客に有効です。
展覧会イベントや不動産投資セミナーでは、興味関心の高いユーザーを集めることができ、申し込みや購入に繋げやすいといえます。
また、契約に直結しない場合でも、メールなどを通じて関係を深めて契約を促進できるため、LINEなど連絡先の収集を行いましょう。

イベントチラシの作り方については、以下の記事をご覧ください。

関連記事:
コラム119
イベントチラシの作り方やメリットデメリットについて解説

FAX・DM

FAXやDM送付も不動産の集客方法のひとつですが、なかには迷惑と感じる方も。悪印象を与える可能性があるため、しつこい営業は避けましょう。
お得な情報を一緒に掲載し、手にとってもらいやすい工夫をすることが重要です。

口コミ・紹介キャンペーンを打ち出す

不動産の集客方法のひとつとして、口コミ・紹介キャンペーンも挙げられます。
実は、知人からの紹介は信頼性が高く、成約につながりやすい方法です。
紹介してもらうためには、既存顧客に満足してもらえるサービスを目指し、紹介時に特典を用意するなどの工夫をしましょう。

不動産がチラシ広告するメリット

不動選がチラシ広告をするメリットとしてあげられるのは、なんといっても配布カ所を細かく選べる点です。
新聞の折込では購読している方にしか見てもらえませんが、チラシ広告のポスティングではもっと多くの方に見てもらえます。
それだけでなく、配布するのは戸建てか集合住宅か、配布エリアはどこにするかなどの設定も決められます。
紹介したい物件内容によって、配布カ所を合わせられる点もメリットといえるでしょう。

不動産がチラシ広告するデメリット

不動産がチラシ広告をするデメリットとして、チラシの印刷代やそれを配る方などにかかるコスト面です。
チラシのサイズや紙質・物数や色数などによって大きく金額が変わってきます。
出来上がったチラシを配布するのにも人件費がかかるので、思っているよりもコストがかかるのがデメリットです。

不動産集客で効果を上げられない理由

ここからは、不動産集客でなかなか効果を上げられない時の主な理由を6つに分けて解説します。

  • 他社との差別化ができていない
  • ターゲットが明確化されていない
  • 親しみにくいイメージ戦略になっている
  • 人口の減少によって需要が縮小している
  • 古い物件情報を掲載している
  • 紙媒体主体の宣伝活動をしている

不動産集客のポイント

不動産で集客を成功させるためには、他社との「差別化」と「複数の集客方法の活用」をする必要があります。 WEBを活用するにしろアナログな方法を活用するにしろ、他社でも同じように使われているので、普通に利用するだけでは集客が見込めません。 そこで他社との「差別化」を考える必要があり、例えばホームページの内容やチラシのデザインを考えるだけで効果がでる可能性があります。 ほかにはない内容を盛り込みお客様の目を引き、結果として集客につながる可能性が高まります。 もう一つが「複数の集客方法の活用」です。 一つの集客方法にこだわらずさまざまな方法を利用すれば、色んな年齢層のお客様に見てもらえるので集客の見込み・成約の可能性が高まってきます。

こちらの記事では不動産業界でのチラシの作り方について解説しております。

関連記事:
コラム118
徹底解説!不動産の集客方法で効果的な6つの方法とは?

まとめると、以下の通りです。

  • 差別化:ホームページの内容やチラシのデザインを考える、ほかにはない内容を盛り込むなど
  • 複数の集客方法の活用:アナログとデジタル両方の手法をとる、デジタルのなかでもホームページとSNSなどを併用するなど

また、以下のポイントも押さえてみてください。

  • 日本の経済状況を踏まえファン化に注力
  • 潜在層・顕在層それぞれに適したアプローチ

不動産の集客方法は多面的に行おう

まだまだアナログの集客方法を採用しているところの多い不動産業界ですが、インターネットの普及した今ではどちらも採用するのがベストでしょう。「WEBを活用したもの」と「昔ながらのアナログなもの」は、それぞれにメリット・デメリットがあります。
とくに、チラシ広告は現代でも通じる集客方法で、コスト面でのデメリットはありますが、配布エリアや建物の選択など細かく設定出来るのは大きなメリットといえます。

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