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イベントチラシの作り方やメリットデメリットについて解説

2022/12/15 | 最終更新日時:2024/06/01

イベントチラシの作り方やメリットデメリットについて解説

イベントの開催宣伝は、CMやSNS、口コミなどさまざまあります。最近ではSNS宣伝が主流になっていますが、地域のイベントであればイベントチラシでの宣伝が効果的です。

しかし、いくら宣言効果があるといっても、集客につながるようなイベントチラシでなければ意味がありません。イベントチラシに欠かせない要素は「内容」「レイアウト」「デザイン」です。この3つのポイントを意識して作成すれば、宣伝効果の高いイベントチラシになります。

今回は、集客に効果的なイベントチラシの作り方について解説します。イベントチラシを作るメリット・デメリットも紹介しているので、ぜひご覧ください。

イベントチラシの作り方

イベントチラシを作成する場合、読み手側に伝わるように作成しなければなりません。
では、イベントチラシを作る場合、どういったところを意識して作ればいいのでしょうか。
イベントチラシの作り方を、ステップ毎に確認してみましょう。

こちらの記事ではチラシをおしゃれに作成するコツを紹介しております。

関連記事:コラム4
コツさえ分かれば誰でもできる!おしゃれなチラシを作るコツ10個

ステップ.織ぅ肇襪竜載

まずは、タイトルやキャッチコピーを記載します。
限られたスペースの中で、一番大きく記載する部分です。
誰が見ても、どんな内容のチラシか一目見てわかるような内容を記載しましょう。
例えば、「肩こりがひどい方!」や「肩こりのお悩み無料相談会開催!」など、内容や対象者が一目見て分かるようにすると良いでしょう。

ステップ導入文の記載

導入文には、イベントを開催するに至った経緯や背景を記載しましょう。
そのほか、参加につながるような内容を記載するとより効果的です。
例えば、「肩こりは、さまざまな体の不調を併発します。
肩こりのお悩みについて無料で相談しましょう」など、経緯や参加の動機付けになるような導入文を記載してください。

ステップイベントの詳細を記載

イベントの詳細や参加するメリットについて記載しましょう。
「肩こりについての相談を、専門のインストラクターがお答えします。」
「肩こりが改善するアドバイスを無料で提供します。」
上記のようにイベントの詳細がイメージしやすい内容を記載しましょう。

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参加するメリットを記載する場合は、イベントでしか得られないような特別感のあるメリットを意識して記載しましょう。
例えば、「参加者には、加盟店で使えるマッサージ一回無料券を配布」などの特典を記載しましょう。

ステップコ催日や場所の記載

日時や開催地の記載は必須で、こちらが無ければ参加したいと思っても参加できません。
住所を記載する場合は、地図を記載するとイベント会場までの道が分かりやすいです。
また車でのアクセスが見込まれる場合は、周辺の駐車場も地図に記載してあげると、参加者が訪れやすくなります。

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だれに向けてのイベントなのか対象者を明確に記載しましょう。
「女性専用」「中学生必見!」など、タイトルに対象者が分かるような記載をしてもいいでしょう。

ステップЩ臆段法の記載

参加方法の記載も必須です。
その日の自由参加でも記載があれば安心してもらえます。
とくに事前申し込みや参加費が必要な場合は、太字などで読み手の目に留まりやすいようなデザインにしましょう。

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最後に、主催者情報の記載です。
主催者情報の記載がないと、読み手に不信感を与えてしまいます。
会社名や提供会社など、読み手が安心して参加できるよう情報を記載しましょう。

費用効果の高いイベントチラシを作るコツ

必要な情報を記載しても、読み手の目に留まらなければ意味がありません。
読み手の目に止まるような、効果を高めるチラシを作る必要があります。
では効果が高いイベントチラシを作るには、どういったところを意識すればいいのでしょうか。

3分割のレイアウトで作成する

多くのイベントチラシは、3分割のレイアウトで作成されており、人の視線は左上から右下のZ型で動きます。
その視線の動きに合わせて適切な情報を記載すると、読み手の目に留まりやすい効果的なイベントチラシになりやすいです。
3分割で記載する項目をそれぞれご紹介いたします。

上段

上段には、下記の項目を記載します。

  • イベント名
  • キャッチコピー
  • 導入文
  • 開催日や場所

読み手が一番目に留まる上段には、上記の内容を記載しましょう。
読み手が見たときに、どんな内容のチラシでいつ開催されるのかなど、一目で分かるようなデザインにしましょう。
紙の幅いっぱいに文字を大きくすると、目立って効果的です。
上段だけで、イベント内容が分かるように意識してデザインを行いましょう。

中段

中段には、こちらを記載します。

  • イベントの詳細
  • 写真

次に、目に留まりやすい中段は、文字だけではなく写真やイラストを使用しましょう。
前回開催した時の写真や、イベントの興味が引くような写真を掲載すると、イベントのイメージが付きやすいです。
写真の選びに迷う場合は、一番推したい写真をトップとして決めるといいかもしれません。

下段

最後に下段です。
下段には、イベントの詳細を記載します。

  • 参加のメリット
  • 対象者の記載
  • 参加方法
  • 主催者情報

上段と中段で興味を持った読み手が、実際に参加を希望する際に必要な情報を記載しましょう。
イベント内容に漏れがないよう、細かく記載するのがポイントです。
開催時間や参加費など、参加時にトラブルになりえる情報は、記載間違いがないかきちんと確認しておきましょう。

タイトルは分かりやすく

タイトルやキャッチコピーを記載する場合は、分かりやすい内容を意識しましょう。
だれに向けて、どういったイベントなのか一目見て分かるような内容を記載しましょう。
インパクトのあるキャッチコピーなどを使用すると、読み手が目に留まりやすく、高い集客効果が見込まれます。

写真を取り入れる

文字だけのチラシは読みにくく、読み手もしんどく感じてしまいます。
イベント風景の写真やイラストをいれて、読み手にイベントの雰囲気を読み取ってもらいましょう。
イベントの雰囲気が掴めると、参加にも繋がりやすいです。
女性や子どもがターゲットの場合は、不安な気持ちを和らげる効果も期待できます。
写真の選定に迷う場合は、イベントの魅力が最大限に伝わっているものを意識して選びましょう。

イベントチラシはデザインにもこだわって作る

イベントチラシは盛り込む内容に気をつけることも重要ですが、第一印象は全体のデザインです。パッと目を引くデザインでなければ手に取ってもらえません。内容やレイアウトと同様に、デザインにもこだわってイベントチラシを作成しましょう。ここでは、イベントチラシがより見やすくなるデサインのポイントを3つご紹介します。

使う色は2∼3色にまとめる

イベントチラシをカラーで印刷する場合は、色の配色数を意識しましょう。A4サイズのイベントチラシであれば、使う色は2∼3色に絞るのがおすすめです。配色数を抑えることで、バランスのとれたデザインになります。さまざまな色を取り入れてカラフルなデザインにするのも手法の一つですが、幅広い世代に好まれるのはシンプルなデザインです。

色を多く使いすぎると、ごちゃごちゃとした見た目になり、イベントチラシの内容を読もうと思わなくなります。3色程度であればユーザーも見やすくなり、また作る側としては初心者でも色合わせがしやすくなるでしょう。

配色はターゲットや商材によって使い分ける

イベントチラシの配色は、ターゲットや商材内容によって使い分けることも重要です。
たとえば、セミナーや講演会などは知的さや誠実さを表す「青色」をメインに使うことが一般的です。

もし、ピンクをメインカラーにして、セミナーのイベントチラシを作るとどうでしょうか。知的なイメージは減少し、浮ついた印象になることでしょう。このように、色の持つ効果とテーマを照らし合わせて配色を決めることで、届けたい人に届くイベントチラシに仕上がります。

イメージに適したフォントを使用する

フォントと一口に言っても、種類は豊富です。フォントのデザインによっても印象は大きく変わるため、イメージに合うフォントを選ぶようにしましょう。たとえば、伝統工芸の制作体験のイベントチラシなら和風のイメージを持つ「行書体」。ハンドメイド作品の出店イベントであれば、親しみやすい印象を与える「手書きフォント」がおすすめです。

イベントチラシを作成するメリット

実際にイベントチラシを作成すると、どういったメリットがあるのでしょうか。
イベントチラシの最大のメリットは、宣伝にかかる費用です。
イベントチラシの印刷費は、看板などに比べて驚くほど安いです。
また、用紙とコピー機があれば自社でも印刷が可能なため、初心者でも手を付けやすい宣伝方法になります。

さらに場所や環境に縛られずに、幅広く宣伝活動が行える点もメリットしてあるでしょう。
イベントチラシを配布する場合、多くは新聞の折り込みやポスティングになります。
しかしそれ以外にも、コンビニやスーパーなどの商品購入時に手渡しする方法や、地域の掲示板に掲載する方法など、さまざまな方法があります。
環境や場所に応じて最適な宣伝活動を低予算で行えるのは、イベントチラシを作るメリットになるでしょう。

こちらの記事では、地域特化した集客方法について解説しております。 コラム91
地域に特化した集客の方法と失敗しないためのポイントを紹介

イベントチラシを作成するデメリット

次に、イベントチラシを作成するデメリットです。
インターネットなどと違い、イベントチラシにはチラシの大きさに限界があります。
決まった紙のサイズに必要な情報を記載しなければいけないため、情報量に限界が生じます。

イベントの想いや会社の理念など、企業として載せたい情報がたくさんあるでしょう。
しかし、読み手の目に留まるようなイベントチラシにしなくてはいけないため、省かないといけない内容もでてきます。
ページ数を無限に増やせるHPなどと違い、決められたサイズのなかで正しく目に留まるようなデザインをしなければいけない部分は、イベントチラシにとっての最大のデメリットになるでしょう。

イベントチラシ作成に役立つ無料のテンプレートツール4選

イベントチラシを1から作るのは大変です。基本的にはデザイナーや制作会社に依頼しますが、無料のテンプレートを活用して作る方法もあります。ここでは、イベントチラシのレイアウトのイメージ作りに役立つ無料のテンプレートツールを4つご紹介します。

Word

誰もが一度は使用したことがある文書作成ツール「Word」。実はWordでは無料でチラシやポスターが作れるサービスがあります。無料で使えるOfficeテンプレートが2,000点以上公開されているため、素材を集める必要はありません。に慣れている方であれば、他の編集アプリを使うよりもスムーズに操作できるでしょう。

パワポン

1,500点以上のテンプレートを無料でダンロードできるイベントチラシサイト「パワポン」。無料でプロ品質のイベントチラシ作成が可能で、画像や文字を編集して印刷用にデータ変換すれば完成です。誰でも簡単に始められるので、「WordやExcelで自己流に作ってみたけれどうまくいかなかった」という方は、ぜひ試してみてください。

デザインAC

イラストAC・写真ACのフリー素材を使ってイベントチラシが作成できる「デザインAC」。お手持ちの画像もアップロードでき、グラフ作成や図形なども簡単に作れます。日本人デザイナーが作成したテンプレートを豊富にラインナップしているため、初心者でも編集するだけで素敵なイベントチラシになるはずです。テンプレートはカテゴリー別に分けられているので、テーマに合うものを選ぶだけで数多くの中から厳選できます。

Canva

PCだけではなくスマホでも利用できるデザイン作成ツール「Canva」。無料・有料とプランがありますが、無料プランでも25万点以上のデザインプレートと100万点以上の写真・画像素材をそろえています。好きなテンプレートを選択し、挿入したい画像や文章を変えればオリジナルのチラシが完成します。有料プランでは、背景削除やテンプレートの増加など、より高度なデザイン作成が可能です。まずはお試しで無料プランを利用し、必要に応じて有料プランに移行するとよいでしょう。

イベントチラシはターゲットによって作り分けることが重要

今回は、集客につながる効果的なイベントチラシの作り方について解説しました。イベントチラシは地域に特化した宣伝方法です。作成時は、読み手の目に留まりやすいインパクトのあるタイトルやキャッチコピーを記載すると同時に、見やすい・読みやすいデザインを心がけましょう。レイアウトや配色、フォントなど細かい部分もこだわることで、手に取って読んでもらえるイベントチラシになります。

低コストで作成できるイベントチラシですが、構成や目に留まりやすいデザインを素人が一から考えるのは限界があります。イベントチラシの作成を検討している場合は、イベントチラシの作成業者を利用しましょう。

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低コストで安心・丁寧なサポートをうけられるため、印刷通販やチラシ印刷のサービス利用を検討されている方はぜひこちらを確認してみてください。

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