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パンフレットとリーフレットの違いを詳しく紹介

更新日:2021/12/22

パンフレットとリーフレットの違いを詳しく紹介

「パンフレットとリーフレットの違いは?」
「パンフレットやリーフレットの活用方法が知りたい」
「そもそもパンフレット・リーフレットとは?」
企業案内や施設紹介など、さまざまな場面で用いられる印刷物がパンフレットです。
一般的な言葉なのでほとんどの方が知っているはずですが、具体的にはどのような種類の印刷物をこう呼ぶのでしょうか。
さらに、パンフレットと似た印刷物にリーフレットがあります。
普段はとくに意識せず使っているこれらの印刷物の名称ですが、何が違うのでしょうか。
また、両者をどのように活用するのが効果的なのかも気になるところです。
パンフレット、およびリーフレットを作成する必要がある方のために、それぞれの定義や特徴、具体的な活用方法などを詳しく見ていきましょう。

パンフレットとは

パンフレットとは、製本していない冊子を指します。
そのため、書籍はパンフレットではありません。
ユネスコでは「表紙を含めず5ページ以上かつ48ページ以内の印刷物(定期刊行物は除く)」と定義されています。
比較的小規模の冊子という特徴を生かし、昔から情報伝達の手段として、パンフレットは世界中で使われてきました。
会社の紹介といった目的のみならず、政治活動や宗教の布教など、各種キャンペーンにも活躍しています。

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リーフレットとは

リーフレットを英語で書くと「leaflet」です。
leaf(葉っぱ)という言葉からもわかるように、1枚から成るところに大きな特徴があります。
つまり、何枚もの紙からできているパンフレットに対して、リーフレットは1枚の紙だけでできている冊子だということです。
ちなみに、1枚の紙に情報を掲載して折らずにそのまま配布する形態のものは「チラシ」になります。
リーフレットは「1枚の紙を折って作る印刷物」と覚えておきましょう。

パンフレットとリーフレットの違い

それぞれの概要がわかったところで、ここからはパンフレットとリーフレットの違いを、以下2つの側面から解説していきます。

  • ページ数
  • 記載できる情報量

それぞれ確認してください。

ページ数

パンフレットのページ数は「5〜48ページ」です。
リーフレットは1枚の紙から成るため、二つ折りであれば「2ページ」となります。

記載できる情報量

パンフレットに記載できる情報は比較的多く、その特徴を生かして写真やイラストを載せているものも多くあります。
一方、リーフレットは1枚紙のため、情報量は少なくなります。

パンフレットの活用方法

次に、パンフレットの活用方法を見ていきましょう。
パンフレットは複数の紙を綴じて作った冊子のため、リーフレットやチラシよりもたくさんの情報を掲載できます。
伝えるべきことが多い場合には、リーフレットよりパンフレットを活用すると良いでしょう。 主な活用場面は以下の3つが挙げられます。

  • 会社案内
  • 製品・サービス紹介
  • 学校案内

それぞれ見ていきましょう。

会社案内

単に会社概要や募集要項だけでなく、どんな理念をもとに活動しているのか、また、自社で働くとどのようなキャリアが実現できるのか、先輩社員の働き方など、就活生など外部の人の疑問に答えるため、多くの情報を掲載しなければなりません。
そのためには、1枚の紙を折って作ったリーフレットでは、掲載するスペースが足りないことが容易に想像できるでしょう。

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製品・サービス紹介

顧客や取引先に詳しい情報を知らせる必要がある場合、たとえば商品やサービスの説明書といった形でも、パンフレットは活用できます。
製品やサービスの使い方や価格、特別なセールスポイントなどの情報をまとめて掲載し、顧客に提供することでわかりやすい情報提供が可能です。

学校案内

パンフレットは学校案内にも活用されます。
大学案内や高校案内、または小中学校の入学案内などで、校舎や施設の写真や学校の教育方針、カリキュラムなどの情報をまとめて掲載することができます。
入学希望者や保護者などに向けて学校の特徴や強みをアピールすることができるため、重要な役割を果たします。

リーフレットの活用方法

ここからは、リーフレットの活用方法を見ていきます。
リーフレットは、パンフレットよりも掲載できる情報量がコンパクトです。
その特徴を考えて活用すると良いでしょう。
こちらも同じく3つ、以下の場面ごとに解説していきます。

  • 商業施設のフロアマップ
  • 対象や目的を絞った商品・サービス紹介
  • イベントやキャンペーンの案内

それぞれ見ていきましょう。

商業施設のフロアマップ

フロアガイドやサービス案内などを掲載し、店頭のラックなどに入れて、顧客に手に取ってもらうといった活用方法があります。
フロアマップを配布することで、来店客が必要な情報を手軽に入手し、店舗の誘導や効率的なショッピングができるようになります。
ショッピング中に気軽に確認でき、荷物が増えるなかでもさほどかさばらない点が好まれています。

対象や目的を絞った商品・サービス紹介

先ほど「パンフレットはサービス紹介に向いている」と話しましたが、営業先の会社で資料を渡す場合、パンフレットよりリーフレットの方が有利なこともあります。
自社の詳しい紹介をしたくても、かさばるパンフレットだと持ち歩くのに不便です。
リーフレットなら営業マンが持ち歩くのにも手軽で、手渡される方もプレッシャーが少なく、喜ばれやすいといったメリットがあります。

イベントやキャンペーンの案内

パンフレットは、イベントやキャンペーンの内容をわかりやすく伝えるためのツールとしても活用されます。
イベントやキャンペーンの目的や、参加することで得られるメリット、参加方法や期間など詳細な情報を一目でわかるように掲載できるため、参加者の興味をひきやすくなります。
また、パンフレットにQRコードを掲載することで、スマートフォンでキャンペーンページにアクセスすることができるため、Webとリアルの融合にもつながります。

パンフレットとリーフレットの違いは情報量

パンフレットとリーフレットの活用においてもっとも注目したいのは、掲載できる情報量の違いです。
複数の紙からなるパンフレット、1枚の紙を折って作るリーフレットという特徴を生かして、目的に合わせて有効に活用しましょう。

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