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圧着ハガキとは?DMにこそ圧着ハガキを選ぶべき理由

更新日:2021/12/02

圧着ハガキとは?DMにこそ圧着ハガキを選ぶべき理由

メールなどのネットを使った方法と比べても、いまだに高い反応率が期待できるということで、ハガキや封書などを使ったDMはビジネスにおいて広く用いられています。そんなdmですが、実はハガキの場合も、一般的な形状の2面ハガキよりも、多くの面のある圧着ハガキがよく選ばれていることをご存じでしょうか。たくさんの情報を盛り込むことができ、しかも、セキュリティ面でも安心ということで、集客のためのDMを始め、請求書や通知書などにも利用されています。そこで、DMの効果をもっと上げたいという方のために、「圧着ハガキとは?」ということを、メリットや気をつけたいことも含めて詳しくお伝えしていきましょう。

圧着ハガキとはどんなハガキ?

圧着ハガキというのは、その名の通り紙面を圧着して作ったハガキのことです。具体的には、紙面にノリやニスを塗ってから、それを圧力や熱等で接着させて作ります。つまり、通常のハガキの倍のサイズの用紙を二つ折りにした形です。紙面はノリで引っ付いているため、宛名の人以外は中身を確認することができないという特徴があります。

一般的には、上記のとおり二つ折りの合計4面のものが多いですが、折り方によってはそれ以上の面を作ることも可能です。

DMに圧着ハガキを使うメリット

通常のハガキよりも面を多くすることができることから、DMに圧着ハガキを使うことにはさまざまなメリットが生まれます。

他人に見られる心配がないので秘匿性の高い情報も安心

圧着ハガキは、その名の通り紙面を圧着して中身を見えなくしているハガキです。先にも述べたように、紙面はノリやニス等で接着されているため、中身を見るにはそれを剥がさなければなりません。つまり、宛名の人以外に中身を見られる心配がないということです。

一般的なハガキであれば、宛名と住所を書く表面に対して、情報を掲載できるのは裏面のみです。ですので、誰でもハガキを裏返せば何が書いているかがわかってしまいます。そのため、宛名の本人以外には読まれたくない内容は書きにくいというデメリットがあります。その点、圧着ハガキなら、第三者が勝手に開封することができないため、本人以外に知られてはいけない情報も記載できるというのが強みです。

もちろん最初から封書にしておけばそのような心配はありませんが、封書の場合、圧着ハガキよりも郵便代金が高くなってしまいます。封書より安く、封書並みの情報量を記載できるのが、圧着ハガキでDMを送る最大の長所と言ってもよいでしょう。

中身をちゃんと読んでもらえる

圧着ハガキでDMが届くと、届いた本人にとっても、紙を剥がして開封しなければ中に何が書いてあるかがわかりません。自分宛てのハガキを中身も確認せずに捨てる人はあまりいないため、DMを圧着ハガキで送ることで、通常のはがきよりも伝えたい情報が伝わる可能性が高くなります。

一般的なハガキのDMならば、ちらっと見ただけで捨ててしまう人も少なくないでしょう。しかし、圧着ハガキの場合、関係ないとは思いつつも、念のため何が書いてあるかを確かめたくなるものです。この受け手の心理を生かして、伝えたいことを確実に伝える手段として圧着ハガキはDM等に重宝されています。

コストパフォーマンスが高い

先ほど、圧着ハガキなら封書並みの情報量をハガキの値段で届けられると述べました。これは、ふつうのハガキと比べても当てはまります。通常のハガキは表と裏の2面のみで、表側には住所と宛名を記載するため、実際の文面は裏側の1面にしか記載できません。

その点、圧着ハガキにすることで、少なくとも通常のハガキの2倍のスペースができます。折り方次第では3倍以上の情報量を記載することも可能です。ハガキの重量が規定内で収まるなら、通常のハガキの郵便代金と同じ値段で、その数倍の情報量を伝えることができます。つまり、封書や一般的なハガキと比べて、コストパフォーマンスが高いということです。

DMに圧着ハガキを使う時に注意したいデメリット

上記のとおり、良いところばかりでDMに圧着ハガキを選ばない手はないように思えますが、いくつか気をつけたいこともあります。郵便法にも一部かかわってきますので、下記のデメリットをしっかり押さえておきましょう。

圧着ハガキはデリケート

圧着ハガキはノリやニスで接着しているため、通常のハガキと比べて温度や湿度の影響を受けやすいという弱点があります。また、水分も厳禁です。接着部分が濡れると、ノリやニスが溶けて勝手に開封されてしまったり、逆に、変に固まって剥がれなくなってしまうことがあります。

郵便法に注意

郵便ハガキには、郵便法において厳格なルールが定められています。たとえば、圧着ハガキの場合、宛名を記載する本体よりも、圧着する側の紙面が大きくなってはいけないなどの決まりです。

また、折り方次第で紙面が増やせるといっても、あまり増やすとハガキが重くなってしまい、通常の料金では届けられなくなってしまいます。

まとめ

紙面をノリやニスで接着した圧着ハガキは、通常のハガキよりも秘匿性が高く、開封率もアップするというメリットがあります。DMにぴったりの存在でしょう。取り扱いや郵便料金等に注意し、上手に活用してください。

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