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印刷通販を利用することのメリットは?注意点も併せて解説

更新日:2021/06/14

印刷通販を利用することのメリットは?注意点も併せて解説

印刷通販は、オンラインで印刷を注文できるサービスです。
簡単な印刷物からポスターや名刺まで、様々なものを依頼できます。
では、オンライン上で発注可能な印刷通販を利用する場合、どんなメリットがあるのでしょうか。
街中にある印刷会社で発注する場合と比較しながら、印刷通販を選ぶことのメリットについてご紹介します。
注意点も併せてご案内しながら解説しましょう。

印刷通販はどんなメリットがあるの?

印刷通販会社で印刷物を発注する場合の5つのメリットについてそれぞれ解説しましょう。

メリット1: 価格を安価に抑えられる

印刷通販に依頼をするメリット1つ目は、価格を安価に抑えられることです。
街中にある印刷会社の場合、場所を構えることでの費用や人件費が発生してしまいます。
そのため、印刷代に会社の場所代が上乗せされてしまうため、コストが高くなる傾向にあります。
しかし、オンラインを使って発注する場合には、場所代や人件費も抑えられるため、街中の店舗に比べて安くなります。
また、印刷通販会社によっては小ロットから注文可能なところもあるなど、比較的融通が効きやすいのもメリットと言えるでしょう。

メリット2:オンラインでいつでも発注可能

印刷通販の場合、オンライン上で注文するシステムを導入しているため、営業時間や定休日に関わらずいつでも注文を行うことができます。
また、どこにいても発注できるので、わざわざ店舗に足を運ぶ必要もありません。
オンラインで印刷物を発注する場合、発注時に枚数や印刷のやり方などが全て設定できるため、料金や仕上がりの雰囲気も併せて確認できます。
スタッフに掛け合う必要がないので、繰り返し同じものを発注している場合などには、特におすすめの発注方法と言えるでしょう。

メリット3:納期を選ぶこともできる

オンラインの場合、納期もこちらで選択できます。
街中の印刷会社では、時期によって納期が異なる可能性があります。
しかし、オンラインで印刷通販を依頼する場合、年間を通して納期が大幅に変化することもあまりありません。
納期を決めたいという方にもぴったりです。

メリット4:小ロットの発注も低価格でできる

メリット1のところでも少し触れましたが、オンライン印刷の場合、実店舗を構える印刷会社では難しい小ロットの発注に対応してもらえます。たとえば、印刷会社にチラシを500部だけ印刷してもらいたい場合、街中にある印刷会社の店舗では引き受けてもらえないこともしばしばあるものです。

ところが、オンライン印刷なら、部数にかかわらず受注してくれます。しかも、印刷会社よりも低価格なところが多いです。

というのも、印刷会社に頼む場合、製版代が料金を左右するからです。仮に製版代が10万円かかるとするなら、印刷する部数を減らしたとしても、10万円の費用はどうしてもかかってしまいます。つまり、1部だけ印刷するにしても、1万部印刷するにしても、最低10万円のコストが必要だということです。

オンライン印刷では、場合によって1部の印刷には紙1枚分のコストしか必要ないことがあります。100部なら100部分、1万部なら1万部分というふうに、印刷部数に比例してコストが決定する仕組みです。そのためロット数が少なければ、その分、料金も安くなります。

しかも、印刷通販会社のサイトを見れば、前もって具体的な料金がわかる点も便利です。「この部数ではいくらになるんだろう?」と不安に感じる要素がないため、ロット数にかかわらず安心して依頼できます。

街中の印刷会社でも小ロットに対応してくれるところはありますが、オンライン印刷ほどの低価格で引き受けてくれるところはまずないでしょう。依頼してみないと、実際に発生する費用がわからないこともよくあります。この点は、印刷会社と比べた時のオンライン印刷の大きなメリットと言えるでしょう。

ただし、大量に印刷する場合は、印刷会社の方が安く収まることがあります。大量配送にも対応してくれやすいため、この点は街の印刷会社の方が有利です。オンライン通販は、そこまで大量に部数を必要としないケース、たとえば、内輪に配布するチラシなどに活用するとお得感を味わえるのではないでしょうか。

メリット5:一般的な紙以外にも印刷できる

オンライン印刷では、一般的なチラシやカタログ、名刺などに使用する用紙以外の印刷にも対応できるところが多いです。もちろん印刷可能な媒体は個々の通販会社によって違いますが、商品展示に使用するPOPやパネル、うちわやカレンダーなど、さまざまな印刷に利用できます。

印刷通販のデメリット

メリットを確認するだけでは十分ではありません。実際に利用する前に、印刷通販のデメリットもしっかり押さえておきましょう。利点・不利点ともに把握しておくことで、どのような場合に印刷通販を利用するとよいのか判断がしやすくなります。

デメリット1:印刷のためのデータを自分で用意しなければいけない

印刷のためのデータを作ってくれる印刷通販会社はあまりありません。一般的には、お客様ご自身で事前にデータを作成し、それを入稿するところが多いです。データ作成のためにかかる時間や労力、また、仕上がりのクオリティなどの点で、印刷会社に依頼するよりも不満に感じられる場合があるでしょう。

特に、印刷についてあまり知識のない場合は、このデメリットに注意です。リアル店舗で依頼する場合、専門のスタッフが依頼内容に応じてデータを作成してくれます。そのため、知識のない一般の方が作成する場合と比べると、やはりクオリティが高くなります。

自力でなんとかできる、もしくは、そこまでクオリティは追求しないという場合は、印刷通販でも十分満足できる仕上がりになります。しかし、プロのクオリティを求めるのであれば、印刷会社にデータ作成の段階から依頼する方が無難です。

デメリット2:後からミスの修正ができない

印刷通販では、先ほども述べたように、発注するお客様自身が印刷データを作成する必要があります。また、印刷に使用する用紙や必要な部数、それに納期などを印刷通販会社に指定するまでは、発注者の責任です。つまり、たとえば印刷する部数を間違って伝えてしまった場合、発注後にミスに気づいたとしても、手遅れとなるリスクが高いのです。

印刷会社の場合、営業マンなど担当者が相談に乗ってくれるため、たとえば2回目以降の依頼で、前回と明らかに用紙や部数が違っているようなことがあったら、受注前に注意してくれるでしょう。「前回と違いますが、この通りで大丈夫ですか?」などと確認があるはずです。印刷通販の場合、そこまでのことは期待できません。大量の依頼に対応する必要があるため、ミスもそのまま受注されてしまいます。データ自体にミスがある場合も、修正に対応できる印刷通販会社もあるものの、データ修正のために差し戻しとなるケースが多いです。

もちろん実店舗の印刷会社であっても、担当者次第でどの程度の対応が期待できるかは異なります。レベルの低い担当者に当たってしまった時は、ミスもそのまま流れてしまうことがあるでしょう。一方、印刷通販会社のなかにも、ミスの修正に柔軟に対応できるところが増えています。要はどの印刷会社を選ぶか、最初の見極めが大切だということです。

デメリット3:細かいアドバイスをもらえない

オンライン印刷は、印刷することに特化するゆえに格安の料金を実現したサービスです。スタッフと対面して依頼内容を決めていくリアル店舗の印刷会社とは、そこが違います。

そのため、「この種の印刷には、どの用紙が、また、どんな印刷方法がベストだろう?」との疑問がある時に、事前に細かくアドバイスしてくれることは期待できないと思った方がよいでしょう。印刷に関してある程度の知識がないと、自分の想定と異なる仕上がりになるリスクがあります。

注意点も併せてチェック

手軽に印刷依頼ができるオンラインでの印刷は、データ通りに印刷が進んでしまうため、後から内容変更が行うことができません。
また、印刷方法などの相談もその場で行えないので、初心者にとっては注意点が必要です。
しかし内容が決まっている場合には、とても便利な印刷方法ですので、内容をしっかり確認してから注文するようにしましょう。

印刷通販と印刷会社ちがいはなに?

ポスターやチラシ、パンフレットなどを作るとき、印刷を業者に頼む場合、印刷会社に頼む方法とインターネットの印刷通販を利用する2つの方法があります。どちらも特徴があります。気になる方は、ぜひこちらの記事を参照ください。
コラム17
印刷通販と印刷会社の違いはなに?

印刷通販をうまく利用して賢い印刷を依頼しよう

印刷通販のメリットとデメリットを、街中の印刷会社の場合と比較してお伝えしました。印刷通販は、印刷会社と比べて時間やコストを節約できるのがメリットです。納期やロット数にも柔軟に対応してもらえることが多いため、効率重視の方におすすめです。

一方、印刷通販では、印刷データを自分で作成しなければならないこと、修正に柔軟に対応できないことがあることなど、いくつかデメリットや注意点があることも見逃してはなりません。メリットとデメリット、双方をしっかり把握し、ご希望の内容や条件に応じて上手に活用してみてはいかがでしょうか。

当サイトの運営元は、元々印刷会社をしていました。
印刷会社としての知識をもとに今は印刷通販事業やチラシ印刷事業を行っております。
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