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のぼり旗の作り方とは?ポイントや手順も併せてご紹介

更新日:2022/07/11

のぼり旗の作り方とは?ポイントや手順も併せてご紹介

店の前などに立てられていて、一目でお店のアピールポイントなどを教えてくれるのぼり旗。
実はこの、のぼり旗は自由に作成できると知っていますか?
今回は、のぼり旗を作成する前に決めるべきポイントや作り方の手順やコツをご紹介します。
のぼり旗を作成したい、自分の店にも取り入れたいと思っている方、必見です。

のぼり旗の作成する前に決めるべきポイント

まずはのぼり旗の作成する前に決めるべきポイントをご紹介します。
ポイントは主に4つです。

  • 何をアピールしたいのか
  • デザインの方向性
  • サイズ
  • 素材

それではそれぞれくわしく見ていきましょう。

何をアピールしたいのか

のぼり旗を作成する前、一番初めに決めなければいけないのは「のぼり旗を作って何をアピールしたいのか」です。
お店によってアピールしたいものは違うでしょう。

  • オープンしたとアピールしたい
  • お店のおすすめ商品をアピールしたい
  • 今日のお買い得商品をアピールしたい
  • ◯◯の日だとアピールしたい

このように、なぜのぼり旗を作るのか、アピールしたい情報は何かをまずはっきりと決めましょう。
店前に立てられるのぼりの大きさには限界があり、そこに記載できる情報にも限りがあります。
あれもこれもアピールしたい気持ちはあるかも知れませんが、1つや2つ程度に絞ると良いでしょう。

デザインの方向性

アピールしたい情報を決めたら次にデザインの方向性を決めます。

  • 文字中心
  • 写真やイラスト中心
  • 文字+写真やイラスト

デザインの方向性は主にこの3つの中から選ばれる場合が多いです。
例えばスーパーなどでタイムセールをアピールするのぼり旗であれば、のぼり旗いっぱいに「タイムセール」と文字だけが書かれている場合があります。
お祭りなどの屋台では、文字は少し小さめにして写真やイラストを中心にしている場合や文字と写真やイラストを半分ずつくらい書いてあるものもあります。
しかし、あまり文字やイラストを多く、のぼり旗に盛り込んでしまうのは危険です。
のぼり旗は、基本的に車の中からや歩いているときにふと目に止まるものであり、立ち止まって凝視するものではありません。
だからこそ、デザインは人の目を引きつつシンプルに一目で情報を得られるものにすると良いでしょう。

サイズ

次にサイズを決めます。
のぼり旗はこのサイズでなければいけないといった決まりはありません。
しかし、目立たせたいからといってあまりに大き過ぎると歩行者やお客様の邪魔になってしまうので避けましょう。
のぼりのサイズは主に以下の3つが主流です。

  • 60×180cm
  • 45×180cm
  • 45×150cm

もちろんのぼり旗の作成を依頼する業者によってはサイズも自由に決めさせてもらえる場合もあり、自作すればサイズは自由自在です。
ただ、お店のまえに立てるのであれば主流のサイズの中から選ぶのが無難でしょう。

素材

最後にのぼり旗の素材です。
のぼり旗の素材としてよく使われているのは、ポリエステルと木綿の2種類がほとんどです。
私達が街なかで見かけるのぼり旗のほとんどが、ポリエステル素材ののぼり旗です。
ポリエステル素材でできたのぼり旗は薄く、雨に濡れる可能性がある屋外でも問題なく設置できます。
また、インクジェット機などの機械で作成できるのでフルカラー印刷で安価に大量生産できる点もメリットといえるでしょう。
ただし、耐久性は低いので毎日立てるのであれば3か月〜半年に1回程度の頻度で新しいものに交換する必要があります。
木綿素材は神社や相撲で使用される場合が多いです。
ポリエステル素材にはない、耐久性の高さと高級感が木綿素材の特徴です。
基本的に1本1本職人の手作りのため、大量生産は難しくお値段も高額になります。
お店の前に立てるのぼり旗であれば、基本的にポリエステル素材を選べば問題ないでしょう。

のぼり旗の作り方の手順

のぼり旗を注文したいけど実際、どういった手順で作られているのか気になる方もいるでしょう。
b のぼり旗の作り方の手順は主に4つです。

  1. インクを滲ませないために特殊な液体につける
  2. 布に印刷
  3. 刃先が熱を持っているカッターで切断
  4. チチテープをつける

布へデザインを印刷する方法は2通りあります。
1つ目はフルカラーののぼりで主流となっている「昇華転写」です。
ただ、デザインを一度紙にプリントしたあとに布に転写するため手間がかかります。
そんな手間を省くため、最近普及し始めているのが布に直接印刷を行う「ダイレクト昇華プリンター」です。
どちらの印刷方法を採用しているかは、依頼する印刷業者によってかわります。
最後につけるチチテープはのぼり旗とポールをつなぐ部分です。
のぼり旗を発注すると多くの場合、のぼり旗はたたまれた状態で届きます。
一緒にポールも購入していれば、チチテープにポールを通してのぼり旗が完成します。

のぼり旗の作り方のコツ

のぼり旗の作り方のコツは主に5つです。

  1. 文字やイラストは大きく
  2. 文字数は少なく
  3. お店に合った読みやすいフォント
  4. お店や文字に合った配色
  5. 背景と被らない配色

先程も少し触れましたが、のぼり旗は車の中や歩きながらふと視界に入るものであり、あまり立ち止まって凝視しません。
そのため、のぼり旗の文字やイラストは大きく、字数は少なくするのが基本です。
あれもこれもと情報を山盛りにしてしまうと、何をアピールしたいのか伝わりません。
フォント選びも重要です。
子ども向けの店舗であれば、太く丸みの帯びたフォント、和食店であれば筆で書いたようなフォントなどお店に合った遠くからでも読みやすいフォントを選びましょう。
そして、のぼり旗がひと目につくかどうかは配色がかなり重要です。
例えば、かき氷と書いてあるのぼり旗を作るのに、赤やオレンジなどの暖色の配色をしてしまうとなんとなく熱いかき氷と真逆のイメージでしょう。
かき氷ののぼり旗であれば、青や水色などの寒色系の配色を選びましょう。
それだけではなく、どこにのぼり旗を立てる予定かも重要です。
背景が白であれば、白を基調と下のぼりは背景と同化してしまいます。
実際に、のぼり旗を立ててから背景と同化していると気付く場合が多いです。
そのため、事前にどこにのぼり旗を立てるのか、背景は何色かも確認してから配色を考えましょう。

のぼり旗はお店をアピールできるもの

今回はのぼり旗を作成する前に決めるべきポイントや作り方の手順やコツをご紹介しました。
お店の前に立てて、お客様にアピールできるのぼり旗。
今回ご紹介したようなポイントやコツを意識しながらデザイン作成を進めていきましょう。

オリジナルののぼり旗の作成はプリントダップにご相談ください。
最短当日発送からご相談をお受けいたします。

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