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求人募集方法をそれぞれのメリット・デメリットとともに紹介

更新日:2022/06/09

求人募集方法をそれぞれのメリット・デメリットとともに紹介

新しい人材の採用を検討しているものの、さまざまな求人募集の方法があるためどれを利用すればよいのか分からない方もいらっしゃるでしょう。

求人を出すのであれば、自社の求めているターゲットに合った方法を選びたいですよね。

本記事では求人広告の種類をはじめ、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

最後には、求人広告の効果をより高めるために押さえておきたいポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

求人広告の種類

求人広告には大きく分けて3種類あります。

  • 紙媒体
  • Web媒体
  • ハローワーク

どのように広告を打ち出せば、効果的なのかについて解説します。

紙媒体

求人広告の1つ目が「紙媒体」です。

紙媒体にはチラシ・ポスター・求人誌・フリーペーパーなどが含まれます。
中にはポスティングされる紙の広告もあります。

例えばコンビニエンスストアや駅構内に置かれていることが多く、時には新聞紙と一緒に入っているケースもあるようです。

最近ではWeb媒体が主流になりつつありますが、紙媒体は全国はもちろん、特定の地域やエリアに絞って情報提供できる特徴もあります。

限定的な情報提供を得意とすることから、急募している企業の方におすすめです。

Web媒体

求人広告の2つ目が「Web媒体」です。

Web媒体にはSNS・SEOを活用した検索エンジン・求人サイトへの掲載などが挙げられます。

スマホやパソコンなどインターネットにつなげられる環境さえあれば、どこにいてもいつでも自由に求人を見ることができる特徴があります。インターネットを使った求人なので若い年齢層の方に特に向いているといえるでしょう。 そのほかにも、職場の雰囲気や実際に所属している方の口コミなど、紙媒体やハローワークではなかなかないようなバラエティに富んだ情報を掲載できるのです。

24時間いつでも応募することができたり、希望の年収や職種など具体的に求人を検索できたりすることから、求人に意欲的な人が集まりやすいです。

若い年齢層へ求人のアプローチをしたい方や紙媒体やハローワークにはない情報を掲載したい方におすすめ。

ハローワーク

求人広告の3つ目が「ハローワーク」です。

ハローワークは別名「公共職業安定所」と呼ばれており、国(厚生労働省)が運営しています。

就職に困っている方に対して、国が援助しながら就職までサポートしてくれるのが特徴です。

職業の紹介から雇用保険など、就職するまでの一連の流れを一括して見てくれるので、安心して就職活動が行えます。

ハローワークは全国に設置されているものの、利用できる時間帯は限られており、原則平日の8時半〜17時過ぎまでです。一部ハローワークでは夜間でも対応している箇所もありますが、それでも利用できる時間は限られているので注意が必要。

紙媒体やWeb媒体は企業側が掲載する際に費用がかかる一方、ハローワークであれば企業側も無料で掲載することができるのは魅力的といえるでしょう。

反対に掲載できる情報には限りがあるため、受けてみると思った企業でなかったなどといった認識の違いが見られる可能性もあります。

紙媒体の求人広告をだすメリット・デメリット

ここからは紙媒体の求人広告を出すメリット・デメリットについてご紹介します。

メリット

紙媒体の求人広告を選ぶメリットは、主に下記です。

  • 種類が豊富
  • 求人広告の定番なので掲載するハードルが低い
  • 求人を探していない人の目にも止まりやすい

紙媒体の求人誌はかつて、有料で配布されているものもありましたが、現在の紙媒体の求人誌はほとんどが無料(フリーペーパー)です。

Web媒体での求人がメインになりつつあるものの、現在でも紙媒体の求人広告は十分効果的といえます。

駅構内やコンビニエンスストアなどに設置されていることから、求人に対する熱量がそこまで高くない方にも目に留まりやすく、幅広い層にアプローチできるのが魅力的です。

フリーペーパーを設置する場所、配布するエリアをある程度決めておくことで、そのエリアの方に対してターゲティングしやすいのもメリットといえるでしょう。

また紙を使用しているのでデザイン次第で、目立つ情報の精査ができたり、写真をたくさん使って仕事をイメージしやすくできたりと工夫次第で求職者に魅力が伝わりやすくできます。

デメリット

紙媒体の求人広告を選ぶデメリットは、主に下記です。

  • 募集できる期間が限定的
  • 掲載できる情報量に限りがある
  • 採用できなくともコストがかかる
  • 発行後の情報の修正ができない

紙媒体ということもあり、やはりアナログなのが最大のデメリットといえるでしょう。

一度発行した求人誌はWebのように随時更新したり、変更したりできません。

採用人数を変えたい・求人の内容が変わった・すでに求人が埋まっていることも求職者にリアルタイムに伝えることができないのです。

また基本的に求人誌・フリーペーパーは〇月号・週刊など定期的に発行されているため、募集できる期間・掲載できる期間が限定的です。

その期間が終われば新たに契約するか、入れ替えをしなければならないので、必然的にコストもかかってしまいます。

そのほかにも求人誌・フリーペーパーはサイズが決まっており、その分掲載できる情報量にも限界があります。おおよそA4がベーシックなので、その中にあらゆる情報や写真を収めなければなりません。

Web媒体やハローワークに比べると、提供できる情報量が減る可能性があります。

紙媒体のメリット・デメリットをより詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事:コラム18
紙媒体のメリットや種類を紹介【紙媒体の今後は?】

Web媒体の求人広告をだすメリット・デメリット

ここからはWeb媒体の求人広告を出すメリット・デメリットについて紹介します。

メリット

Web媒体の求人広告を選ぶメリットは、主に下記です。

  • やり方次第では企業側から求職者にアプローチできる
  • 鮮度の高い情報をリアルタイムで発信できる
  • Webを利用するユーザーに届きやすい
  • PDCAを回しやすい

最近では求人広告の主流となりつつあるのが、Web媒体です。

SNSや企業のホームページ、民間の求人サイトなどに対して、その時その時の鮮度の高い情報を提供することができるのが最大のメリットといえるでしょう。

また民間の求人サイトに掲載できれば、数百万人のアクセス数や登録者数がいるため、多くの方の目に留まりやすいです。

普段からSNSやWeb環境に慣れている若い世代には、特にアプローチしやすいといえます。

リアルタイムで求人情報を変更・更新できるので、反応が悪ければ内容を改善もできます。

写真のみであった場合は動画を追加するなどして検証ができるなど、PDCAを回しやすいのもWeb媒体ならではの魅力です。

デメリット

Web媒体の求人広告を選ぶデメリットは、主に下記です。

  • 条件次第では求人を見つけてもらいにくい
  • 制作するまでの工数が多い

紙媒体のように誰でも目に留まる求人広告の種類ではないので、求職者が自ら検索し求人ページや自社サイトを見つけ出してもらう必要があります。

検索する条件や職種が自社の求人と異なる場合、見つけてもらうことは難しいでしょう。

最初からある程度ターゲットを明確にし、その方たちに訴求できるような道筋を作る必要があります。

そのほか自社のホームページに求人を掲載する場合などは、求人ページを新たに作らなければならず、制作工数がかかってしまうのがデメリットです。

また写真や画像を掲載するのであればその撮影の工数、もし現場の社員に取材にするのであれば取材時間の確保などもかかってしまうことを覚えておきましょう。

求人広告の効果を高めるために押さえるポイント

せっかく求人広告を掲載するのであれば、効果を最大限に発揮したいものです。

ここからは求人広告の効果を高めるために押さえておきたいポイントについて紹介していきます。

ポイントゝ畤者に安心感を抱かせる

求人広告の効果を高めるためには、求職者に安心感を抱かせることや不安感を払拭させることが大切です。

求職者はその名の通り、仕事を探していたり、現時点で無職であったり不安でいっぱいなもの。

転職がスムーズにいくのか、自分の条件とマッチする仕事があるのか、人間関係は大丈夫なのか…など、仕事の面ではもちろんそれ以外でも気になる点はたくさんあるでしょう。

このような不安が払拭できたり、安心感につながったりする求人であることが大切です。

例えば実際に面接を受けた方や現場にいる方の口コミがあれば、安心感へとつながります。

また職場の写真があれば働いたときの様子が想像しやすいですし、福利厚生や会社独自のルールなども記載があるとよりよいでしょう。

ポイント¬ノ賄なキャッチコピーを考える

特徴的や魅力的なキャッチコピーは、それだけで求職者に強烈な印象を与える可能性があるので力を入れたいポイントです。

魅力的なキャッチコピーを作るには、下記の要素を意識してみましょう。

  • 具体性を持たせる
  • メリットの与える影響を書く

キャッチコピーというと抽象的な表現を使いがちですが、具体性を持たせる・メリットの先にあるメリットを書くことが大切です。

例えば具体性を持たせることは、「残業がほぼない」と記載するより「残業は月に5時間程度」と書いた方がわかりやすいです。

「上司との距離感が近い」よりも「上司と週〇でランチに行く」「上司をあだ名で読んでいる」などの方が距離感の近さがわかりやすいですよね。

またメリットの与える影響を書くについては、「残業がほぼない」よりも「残業がほぼないから趣味の時間に当てられる」というように、メリットがもたらすメリットを提示することが大切です。

このように魅力的なキャッチコピーを作成することで、より求人の魅力も増すでしょう。

ポイントF睛討魎柄任砲泙箸瓩

求人情報はできるだけ簡潔にまとめることが、求人のわかりやすさにつながります。

必須情報としては下記です。

  • 仕事の職種(具体的な仕事の内容)
  • どのような人と連携して仕事をするのか
  • OJTや研修があるのか

もし就職した場合のイメージができるような情報を基準として掲載するのがよいでしょう。

内容を簡潔にまとめることも、求職者の安心感へとつながるのです。

ポイントけ募のハードルを上げすぎない

企業も求人を行うのであれば、優秀な人材を欲しいと思うのは至極当然のことです。

とはいえ、応募のハードルを上げすぎてしまうと、自分は満たさないかもしれない…と思い、そもそも応募しない方も出てきてしまいます。

せっかく求人を出すのであれば、応募されなければ意味がありません。

そのため応募のハードルは設けるものの、ハードルを上げすぎないことが大切です。

社会人経験3年以上とするものの、営業は未経験でもOKなど具体性を持たせるとよいでしょう。

求人募集はそれぞれのメリット・デメリットを見極めて決めよう

本記事では求人募集の種類やそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介してきました。

求人の種類には紙・Web・ハローワークなどさまざまな種類があり、それぞれの特徴もあります。

それぞれの特徴をしっかりと把握した上で、さらなる求人広告の効果を高めるために工夫を施すとよいでしょう。

チラシを使った求人募集をご検討中の企業様は、印刷通販のプリントダップにお問い合わせください。ポスティングチラシのデザインや印刷だけではなく、配布の手配まで幅広く対応いたします。

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