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ブックレットとは?ほかの冊子との違いや作成手順を紹介

更新日:2022/06/27

ブックレットとは?ほかの冊子との違いや作成手順を紹介

「ブックレットとは?」
「ブックレットを作成する手順を知りたい」
「リーフレットやパンフレットとの違いは?」
ブックレットとは比較的少ないページで作られる冊子のことで、取扱説明書などがイメージしやすいかと思います。
今回は、そのブックレットの作成方法や作成する際の注意点などを解説していきます。

ブックレットとは

まずは、「ブックレットとは何か」から解説していきましょう。
ブックレットとは、冒頭でも軽く解説したとおり、取扱説明書や歌詞カードのような少ないページで構成された冊子のことを指します。
主に数ページから数10ページで構成されます。

関連記事:
コラム60
小冊子とは?その特徴や綴じ方ならではのメリット

リーフレット・パンフレットとの違い

冊子の種類として、リーフレットやパンフレットもありますが、それぞれの違いは何でしょうか。
一般的には、以下のように区分されます。

冊子の違い
  • リーフレット:1枚の紙を折り畳んだもの
  • パンフレット:48ページ以下かつページ数の多い冊子
  • ブックレット:リーフレットとパンフレットの中間

パンフレットはカタログなどに使われることが多いですが、ブックレットやリーフレットは、取扱説明書のように読み物としての性質が強いのも特徴です。
パンフレットには合わないけれど、ブックレットには合う製本方法などもあるので、作るものがどれに該当するのかをきちんと知ることが重要です。

関連記事:
コラム64
パンフレットとリーフレットの違いを詳しく紹介

ブックレットを作成する手順

次に、ブックレットを作成する手順について解説していきます。
主な手順は以下のとおりです。

ブックレット作成手順
  1. サイズを決める
  2. ページ数を決める
  3. 製本方法を決める
  4. 冊子を綴じる向きを決める
  5. 用紙を決める
  6. 作成するソフトを決める

それぞれ順に見ていきましょう。

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まずは、ブックレットのサイズを作成前に決めておくようにしましょう。
ブックレットの用途は多岐にわたるため、目的に合わせたサイズを選ぶのが大切です。
CDの中の歌詞カードなどは、サイズをきちんと決めておかないと作ったあとに入らない事態が起こってしまう可能性もあります。
なお、CDケースの中に入れる歌詞カードは120mm×120mmの正方形、取扱説明書の場合は大きくてもB5サイズ(257mm×182mm)です。
ブックレットは読み物としての性質が高いので、文字の大きさやページ数なども考える必要があります。
小さくしすぎて見にくくならないようにも注意や工夫が必要になってきます。

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次に、ページ数を決めましょう。
ページ数は比較的重要度は落ちますが、あまりに多いと読まれない可能性が出てきます。
簡潔に伝達ができるページ数が望ましいでしょう。

手順製本方法を決める

次に、製本方法を決めましょう。
製本方法とは最終的に冊子を綴じる方法のことで、種類としては以下の3つが一般的です。

製本方法
  • 無線綴じ
  • 中綴じ
  • 平綴じ

それぞれの特徴を見ていきましょう。

無線綴じ

無線綴じとは、綴じる部分を糊で固定する製本方法です。
壊れにくくしたり破れにくくしたりする効果があります。

中綴じ

中綴じは用紙を二つ折りにして、折った部分を針金や糸で綴じる製本方法です。
ページ数の少ない冊子にはこの中綴じが一般的に使われており、無線綴じに比べてコストがかからなかったり、綴じる部分がギリギリまで見えたりするのが特徴として挙げられます。

平綴じ

平綴じは、用紙を重ねて用紙の端をホチキス等で綴じる製本方法です。
無線綴じや中綴じに比べて簡単でホチキスでもできるため、日常生活のなかでよく使われる方法になります。
しかし、ホチキスが取れてしまうとすぐにバラバラになったり、綴じている部分が破れやすかったりと長期間の保管には向いていないため、ブックレットに使われることは少ない方法です。

どの製本方法を採用すべきか

糊を使って綴じるのか、針金で綴じるのか、ホチキスで綴じるのかなどを最初に決めておくと、実際に作り進めていくときにページの余白の作り方やページの構成などが変わってきます。
ほかにも、どちらか片方の上部だけホチキスで綴じる肩綴じや、糸を使って止める糸綴じなどさまざまな方法があるので確認してみましょう。
ブックレットはページ数も少なく厚紙を使う機会も少ないため、冊子の中央に針金を通す「中綴じ」が無難です。
逆に、パンフレットなどページ数が多いときや厚い紙を使っている場合には、中綴じだと十分に固定できなくなってしまう懸念も残ります。
その場合は、糊で固める「無線綴じ」が適しているといえます。

手順ず子を綴じる向きを決める

ブックレットを作る前に、綴じる向きもあらかじめ決めておくようにしましょう。
製本方法だけでなく、綴じる向きによっても余白の付け方や印刷方法が異なります。
最後まで作り終わってから綴じる向きが逆であることに気づき作り直す、といったような失敗が起こらないようにも事前に決めておくようにしましょう。

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次に、用紙を決めましょう。
用紙は主に「光沢紙」「マットコート紙」「普通紙」のいずれかから選ばれます。

手順作成するソフトを決める

最後に、作成するソフトを決めましょう。
有料のソフトも多数存在しますが、フリーソフトをいくつかかけあわせることでも、十分な編集が可能です。

ブックレットとは小冊子のこと

今回は、ブックレットとは何かや、その作り方について解説してきました。
小さな冊子ひとつ作るのにも製本方法やページ数など、気をつけなければいけないことが多数あるのが伝わったかと思います。
ブックレットを作る前の準備や正しい作成方法を知って、クオリティの高いブックレットを作っていきましょう。
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