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魅力的なチラシって?人を惹き付けるチラシを作るコツを徹底分析!

更新日:2021/03/10

魅力的なチラシって?人を惹き付けるチラシを作るコツを徹底分析!

世の中には多くのチラシが出回っていますが、その中には読まずに捨てられてしまうものから、多くの消費者に「このショップに行きたい!」「これが欲しい!」と思わせるものまで、さまざまなチラシがあります。
そんな「人を惹き付けるチラシ」は、いくつかのポイントを押さえておくことで、誰でも簡単に作ることが可能です。
そこで今回は、魅力的なチラシを作る際に知っておきたいコツについてご紹介します。

チラシデザインに必要なもの

消費者に興味を持ってもらえるチラシを作るためには、何よりデザイン性の高さが重要となります。
パッと目に留まるチラシデザインにするために大切なポイントを以下にまとめました。

チラシの構成要素を書き出したテキスト・文章

実際にチラシのデザインを考え始める前に、まずはチラシの構成を明確にしておかなければなりません。
その基本となるのが「5W1H」です。
チラシは、消費者が一目見るだけで、簡単に目的が分かるように作ることが基本です。
以下に、チラシ作りに大切な「5W1H」と例をご紹介します。

【チラシ作りにおける5W1H】
項目掲載内容例文
When(いつ)日時、開催期間7月20日(水)朝8時から、8月13〜15日の3日間など
Where(どこで)開催場所本店、店頭、駅前広場など
Who(だれが)主催者店名、団体名
What(何を)開催内容特売セール、タイムセール、大売出しなど
Why(何のために)目的改装、売り尽くしなど
How(どうやって)当日の流れご来場プレゼントあり、イベント開催など

これらの情報を端的に分かりやすく掲載することで、より多くの人に理解してもらえるチラシになります。
チラシを作る際は、情報に抜けがないよう、あらかじめ伝えたい事柄や内容を書き出しておきましょう。

写真やイラストなどの画像の素材

写真やイラストを掲載することは、印象に残るチラシを作るのに非常に効果的です。
パッと見るだけで消費者に内容を連想させる画像はそれだけでインパクトがあり、興味を持ってもらうきっかけになります。
伝えたい情報が少ない場合や、チラシをシンプルに仕上げたい場合などは、真ん中に大きな写真やイラストを掲載し、空いたスペースに最低限必要な情報だけを文字で記載するというのも1つの手法です。

デザイン制作

多くの人に読んでもらえるチラシを作るには、デザイン性の高さが非常に重要です。
デザインの制作には、主に自作と外注の2種類があります。
最近はオンラインで使用できるデザインプレートの種類も豊富で、自分で簡単な編集作業さえできれば、無料でデザインを制作することが可能です。
ただし、一からプロに依頼したデザインに比べると、やはり見劣りしてしまうことも少なくありません。
当然ですが、プロに依頼する場合はそれなりの費用が発生するため、双方のコストパフォーマンスを考えた上で検討しましょう。

人を惹き付けるデザインのコツ

ここでは「チラシはやっぱり自作したい!」という方のために、魅力的なデザインを制作するコツについて具体的にご紹介していきます。

文章の作成

まずはチラシに記載する文章作りですが、チラシにおける文章やキャッチコピーなど「文字」の部分は、シンプルかつコンパクトにまとめることが大前提です。
読み手からすると、細かい字で長い文章が書かれているチラシは読む気が起こりません。
伝えたいことが多くあるかもしれませんが、まずは「読んでもらう」ことが目標です。
店頭に足を運んでもらうため、あるいは商品を購入してもらうために、最低限必要なことだけをまとめましょう。

配色

チラシは、伝えたい内容に合った配色にすることがポイントです。
例えば、飲食店では「食欲を増進させる」と言われるオレンジ、セミナーや講演会では「知性」をイメージするブルーなどが多く採用されています。
また、明るくポップな印象にしたいならビビットカラー、落ち着いた雰囲気を出したいならパステルカラーなど、色味にも変化を付けると印象的なチラシになります。
注意したいのは、使う色の種類です。
あまり多くの色を使いすぎると、まとまりがなく雑な印象になってしまうため、メインになる色を2〜3色決め、そこに付け足すように考えていくと統一感が出るでしょう。

書体選び

チラシの印象に大きく影響するのが「書体」や「フォント」と呼ばれる文字の種類です。
まじめな印象にしたい場合は「明朝体」や「行書体」、柔らかく可愛らしい印象にしたい場合は「丸ゴシック体」や「手書きフォント」など、シーンに合った書体を選ぶことで、より読み手に訴えかけるチラシに仕上がります。
ただし、1枚のチラシに複数の書体を用いるとガチャガチャした印象を与えてしまうため、多くても2種類程度に収めることを意識しましょう。

レイアウトの工夫

読みやすいチラシを作るには、レイアウトが非常に重要です。
これまでご紹介したポイントを全てクリアしていたとしても、文字の大きさや写真の配置などがバラバラだと、統一感に欠けて読みにくい印象を与えてしまいます。
最も強調したい部分と、補足として伝えておきたい部分のメリハリが付くよう、全体的なバランスを考えた上で作るのがコツです。

写真点数

チラシの内容によって、掲載する写真の数を増減させるのも魅せるチラシを作るコツの1つです。
例えば、スーパーや住宅販売のチラシであれば、なるべく多くの商品や物件の写真を掲載して内容にバリエーションを出しますが、アートイベントではメインとなる写真を1点だけ大きく載せる方が、インパクトが強くなります。
また、写真の点数にかかわらず、どんな写真も見やすいことが基本となるため、解像度の高いものを用意しましょう。

余白の使い方

全体的なバランスを考えた時、重要となるのが余白の使い方です。
余白と言っても、真っ白のまま残す必要はありません。
例えば、全体に淡い色を付けて背景にしたり、反対に濃い色味の上に白を乗せたりすることで、文字や写真を際立たせることも可能です。
最も伝えたいことを全面に押し出すためにも、写真や文字はある程度余裕のある配置にしましょう。

チラシの参考サイト

実際に企業が製作した、チラシをを見ることでデザインのコツをさらに掴むことができると思います。参考となるサイトをまとめているので、気になる方は参照ください。
コラム6
チラシデザインには欠かせない!情報源になる参考サイト

コツを知ればプロにも負けないチラシが作れる

いかがでしたでしょうか。
この記事を読んでいただくことで、チラシをデザインする際の重要なポイントやコツについてご理解いただけたと思います。
チラシのデザイン制作は、デザイン事務所やクラウドソーシングなどで外注することができますが、いくつかのポイントを押さえておくことで、自分でも魅力的なチラシを作ることが十分に可能です。
自作することで、コストカットできるだけでなく、より自分のイメージに沿ったデザインに仕上げることができるので、チラシ作りを考えている方はぜひ挑戦してみてくださいね。

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