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人を惹きつけるチラシデザインのコツ

更新日:2021/03/10

人を惹きつけるチラシデザインのコツ"/

「スッキリして見やすい」「特典が付いている」など、世の中には多くの「魅力的なチラシ」があります。
そんな魅力的なチラシは、少しのコツを知っておくだけで手軽に作成することができます。
今回は、チラシのデザインを作成するにあたって押さえておくべきコツをまとめました。
チラシ作成を考えている方、ぜひ参考になさってください。

5W1Hを明確にしてから作成を開始

チラシ作成の基本となるのが「5W1H」。
When(いつ):日時、開催期間
Where(どこで):所在地や開催場所
Who(誰が・誰に):主催側が客やターゲットに
What(何を):〇〇を知らせたい、〇〇を販売したい
Why(なぜ):オープン記念、キャンペーンの実施
How(どのようにして):当日の予定、キャンペーン内容
これらを明確にし、シンプルかつ的確に伝えたいことを伝えたい相手に知らせることが大切です。
何のために作るのか、どんな形で誰に配るのか目的をハッキリさせ、そのイメージに沿って作成することで、ターゲット層に「読みたい!」と思わせるデザインのチラシが作成できます。

「目につきやすく分かりやすい」こと

大前提として「目につきやすい」「内容が分かりやすい」ことが条件です。
情報が多すぎても少なすぎても「結局何のチラシなのか分からない」と読み手に思わせてしまいます。
パッと目を引く「写真や文字」、それらを補う「詳細情報」を組み込んだバランスの良いデザインに仕上げることが大切です。

魅力的な写真やイラストで惹きつける

写真やイラストは、非常に重要な役割を担っています。
見るだけで内容やコンセプトを瞬時に伝えることができるため、場合によっては中央に写真やイラストを大きく配置し文字は必要事項のみ、という手法も有効です。
読み手に興味を抱かせるきっかけになる写真やイラストはプロに依頼するのが理想ですが、自分で用意する場合はできるだけ解像度の高いものを使用しましょう。

読みやすいフォントをセレクト

選ぶフォントによって、読み手の印象が大きく変わります。
まじめな印象を与えたい場合は「明朝体」や「行書体」が効果的ですが、反対に柔らかい印象を与えたい時には「丸ゴシック体」や「手書きフォント」など丸みを帯びたフォントがおすすめです。
また文字の大きさや色、太さなどを変えて配置してメリハリをつけることで、写真を載せなくても印象的なチラシに仕上げることができます。

心を掴むキャッチコピー

ターゲットとなる人たちの気持ちを代弁するようなキャッチコピーは非常に有効です。
「こんな悩みを解決します!」「90%が効果を実感」など、具体的な内容であるほど読み手の興味を惹きつけ、サービスを利用したいという意欲を掻き立てます。

余白は背景として活用できる

写真や文字ばかりに意識がいってしまいがちですが、実は周りの余白部分も色や模様を付けることで背景として利用できます。
すでにある写真や文字を読みやすくする効果はもちろん、逆に背景を濃い色にして文字を白抜きにすると、さらにインパクトを持ちます。

表にはインパクト・裏面には詳細を

片面刷りのチラシもありますが、せっかくなら両面を活用した方がより多くの情報を伝えることができます。
その場合は、表側にインパクトのあるタイトルとキャッチコピー、日時や開催場所など必要最低限の情報を記載し、裏面にさらに詳しい内容を掲載すると読み手に伝えやすくなります。

全体的なレイアウトに統一感を

伝えたいことをうまくまとめても、配置やフォントがバラバラだと、全体的にまとまりがなく、逆に見にくいチラシになってしまいます。
強調したい部分と補足の部分にメリハリをつけてレイアウトに統一感を出すことで、スッキリとして読みやすい印象を与えることができます。

特典があるほど魅力的

人はメリットがあるほど、チラシを手に取りやすくなります。
その際、最も効果的なのはクーポンやサンプル品を付けることです。
特典は「付ければいい」ということではなく、特典を受けるための方法も忘れずに記載することが大切です。

日時・アクセス方法は明確に

最近はURLやQRコードのみを記載したチラシもありますが、読み手の手間がかかる方法ではなかなか集客アップは望めません。
日時や問い合わせ先はチラシの片隅に載せるのではなく、分かりやすい地図を添えて目につくところに記載するのが原則です。
そうすることで読み手に安心感を与えることができ、より「行ってみよう」「使ってみよう」という気持ちになるのです。

レイアウトの5つのポイント

チラシのレイアウトは、以下の5つのポイントを押さえるとうまくいきやすいでしょう。

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テキストや画像などは、可能な限り関連性のあるものをグループ化してまとめましょう。
チラシを眺めた時に、似たような情報が近くにある方がより頭に入ってきやすくなるためです。
もし関連性の低い内容が近くに記述されていると、読み手が理解しにくいだけでなく誤読につながってしまう恐れもあります。
情報をグループ分けしてまとめ、他のグループとはスペースを開けて離すようにすると、直感的にも分かりやすく見やすいチラシになるでしょう。

また、関連情報を近くに配置したら、色付けによってさらにグループ分けを分かりやすくすると見やすさがさらに増します。
たとえば、テキストの色と図中の文字の色を統一する、図に枠を設けて枠と小見出しを同系統の色でまとめるなどの工夫が考えられるでしょう。

揃える

文字のスタート位置を揃えるようにするだけでも、読みやすさは格段に上がります。
たとえば通常なら、文字は中央揃えでなく左端に揃えるだけでも、まとまっていて読みやすい印象を与えます。
中央寄せにすると各行のスタートがバラバラになり、読み手からすると行を移動する度に視線を大きく動かさなくてはならないためです。
読むにあたって少しでもストレスがあれば、余程興味がある文章以外はやめてしまうと考えておくと良いでしょう。

その他にも、以下のような揃え方が考えられます。

揃え方の例
  • 後ろ揃え:文の後ろで揃える
  • 余白で揃える:周囲の余白を均等に揃える
  • インデント:行頭を一文字分空ける
  • グリッド:枠の中に収める

必要に応じて上記を使い分け、まとまっていて整理されている印象を与えることが、非常に重要でしょう。

7り返す

同じ構造の情報は、同じレイアウトで繰り返すと読みやすさが増します
たとえば、特定のジャンルの企業を一覧紹介するのであれば、各お店について以下のように情報を同じ構造でまとめると良いでしょう。

繰り返しの例
  • ○○会社 電話番号:○○―○○ 住所:○〇
  • □□会社 電話番号:□□―□□ 住所:□□
  • △△会社 電話番号:△△―△△ 住所:△△

上記のように同じ構造で一覧にすると区切りが分かりやすく、同じジャンルの情報を紹介していることが直感的にも認識しやすくなります。

また、繰り返しの中では表記ゆれに注意してください。
たとえば、電話番号を表記するにあっては「電話番号」「TEL」「電話」などさまざまな表現がありますが、表記は一つに統一しましょう。

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重要度によって、表現にメリハリをつけるとインパクトに残りやすいチラシにできます。
スピーチや日常の会話などと同様に、抑揚をつけることで重要な部分を分かりやすくするのです。

ちらににおいてメリハリをつけるためには、以下のような工夫が考えられます。

メリハリを出す方法
  • 大きさを変える
  • 色の明暗を変える
  • 余白の量を変える

同じような大きさ・色味・配置のチラシは、どうしても退屈でつまらない印象を与えてしまうでしょう。

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情報の配置を工夫し、読み手を誘導することが大切です。
人の視線は、以下のように動く習性があります。

ちらににおいてメリハリをつけるためには、以下のような工夫が考えられます。

人間の視線の動き
  • 横書きの場合:「Z」(左上から右下へ動く)
  • 縦書きの場合:「N」(右上から左下へ動く)

そのため、例えば横書きでチラシを作る際には、最初に目がいく左上に最も伝えたい情報を記載すると良いでしょう。
そして目線が動くにつれて情報を深めていき、最後に問い合わせ先など次の動きにつながる情報を載せるのがセオリーです。

チラシの参考サイト

実際に企業が製作した、チラシをを見ることでデザインのコツをさらに掴むことができると思います。参考となるサイトをまとめているので、気になる方は参照ください。
コラム6
チラシデザインには欠かせない!情報源になる参考サイト

コツさえ掴めば難しくない!インパクトのあるチラシで集客力アップ

いかがでしたでしょうか。
この記事を読んでいただくことで、チラシをデザインする際のコツがお分かりいただけたと思います。
これらのコツを押さえて作成することで、より多くの読み手に「伝わりやすい」チラシが出来上がります。
ポイントを踏まえて「つい手に取りたくなってしまう」そんなチラシを作成しましょう。

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印刷会社としての知識をもとに今は印刷通販事業やチラシ印刷事業を行っております。
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