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暑中見舞いのはがきの正しい書き方【例文あり】

更新日:2022/06/09

暑中見舞いのはがきの正しい書き方【例文あり】

夏には、相手のことを気にかけて暑中見舞いのはがきを出す人もいらっしゃるでしょう。
出す相手に失礼がないように、正しい書き方で暑中見舞いのはがきを出したいですよね。

そこで本記事では、暑中見舞いのはがきの正しい書き方や例文を紹介します。
暑中見舞いのはがきの書き方が分からずお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください。

暑中見舞いのはがきを出す時期

暑中見舞いとは、普段なかなか会うことができない方やお世話になった方に向けて、健康を気遣うメッセージを込めてはがきを出すことです。

暑中見舞いのはがきは、立秋の前日である8月6日までには相手の手元に届けられるようにしなければなりません。
そのため、暑中見舞いのはがきは梅雨が明けた頃や小暑と呼ばれる7月7日頃の時期を目安に出し始めましょう。

立秋を過ぎると残暑見舞いになってしまうので、はがきを出す時期は確認することをおすすめします。

暑中見舞いのはがきを出す場合の正しい書き方

暑中見舞いのはがきは、4つの構成に分けて書いていきましょう。

暑中見舞いのはがきの4つの構成
  1. お見舞いとなるあいさつ
  2. 時候のあいさつ
  3. 主文
  4. 結びとなるあいさつ

それぞれの構成の、正しい書き方を詳しく紹介します。

お見舞いとなるあいさつ

まず相手へのお見舞いとなるあいさつから書き始めます。
「暑中お見舞い申し上げます」「暑中お伺い申し上げます」などの文言が一般的です。

最初のお見舞いのあいさつには、句点「。」を書く必要はありません。

時候のあいさつ

続いて、時候のあいさつとして、はがきを書くときの季節を感じさせる内容を書きます。
「猛暑が続く毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?」「梅雨が明けてから暑さが厳しくなっておりますが、お元気にお過ごしのことと存じます」といった内容になります。

もし相手が普段お世話になっている方の場合は、感謝の言葉やお詫びの言葉も添えましょう。

主文

時候のあいさつのあとに、自分の近況を主文で伝えます。
自分のプライベートに関する、たとえば家族や自分の仕事の状況などを報告しましょう。

住んでいる場所を引っ越した際にはその旨の報告や、夏休みのエピソードなども主文としてはおすすめです。

結びとなるあいさつ

主文を書き終えたあとは、結びとなるあいさつを入れます。
相手を気遣い、無事をお祈りする文章を入れるとよいでしょう。

結びのあいさつのあとに年号を入れますが、このとき詳細となる月日は書きません。
縦書きの場合は年号と年数を必ず漢字で、令和○○年とだけ書きます。
年号のあとには、必ず「盛夏」と添えましょう。

暑中見舞いの例文

最後に、暑中お見舞いのはがきの例文を紹介します。
これから紹介する文章はあくまで例文のため、出す相手に合った文章を自分で工夫してみてください。

知人への例文

暑中見舞いのはがきを知人に出す際の例文は以下の通りです。

暑中見舞い申し上げます
毎日のように猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
このような気候ですが、おかげさまで相変わらず元気に過ごしております。
まだまだ酷暑が続きそうです。
体調を崩されませんよう、皆様くれぐれもご自愛ください。
令和○○年 盛夏

親しい友人へ暑中見舞いを送る場合は、上記の例文よりも少し柔らかい文章でもよいです。

暑中見舞い申し上げます
○○さんにとって苦手な猛暑が続いておりますが、お元気にお過ごしでしょうか?
平素はなにかとお世話になり、ありがとうございました
また、近いうちにそちらへ帰る予定ですので、連絡いたします。
今年もきりっと冷えたビールで、暑さを吹き飛ばせるように大いに飲みましょう。
それでは、体調に気をつけて楽しい夏をお過ごしください。
令和○○年 盛夏

ビジネスシーンでお世話になっている方への例文

最後に、ビジネスシーンでお世話になっている方へ、暑中見舞いのはがきを送る場合の例文を紹介します。

暑中お見舞いお伺い申し上げます
厳しい暑さが降り注ぐ毎日ですが、貴社ご一同様はお変わりなくお過ごしでしょうか?
今後とも皆様のご期待に沿えるよう精進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
まだまだ暑さが残りますので、皆様のご健康を心よりお祈りしております。
令和○○年 盛夏

暑中見舞いのはがきは4つの構成で出す相手に合った文章を考える

いかがでしたでしょうか?

暑中見舞いのはがきを書く際には、お見舞いとなるあいさつから書き始めます。
時候のあいさつの次に、普段お世話になっている方の場合は感謝の言葉やお詫びの言葉も書きましょう。
自分の近況報告となる主文をメインとして、最後に結びとなる相手を気遣い健康を祈るあいさつに年号と盛夏と添えて完成となります。

暑中見舞いのはがきを出す相手によって、どのような文章にすればよいか、例文を参考に作ってみましょう。

プリントダップでは、はがきの印刷から投函まで承っていますので、暑中見舞いを取引先に出そうと考えている経営者様はぜひご連絡ください。

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